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更新日:2018年12月21日

中心部(旧市内)

※文化財の所在地については一覧表の下「地図へのリンク」から検索できます。

No.

写真

種別

所在

所有(管理)者

解説

名称

指定年月日

行き方・目印

1

旧福島県尋常中学校本館

国指定重要有形文化財

昭和52年
6月27日

開成五丁目25-63

(財)安積歴史博物館

1889(明治22)年3月に竣工、木造2階建の本格的洋風建築で、正面に設けられた2階建ての玄関ポーチやベランダ、上げ下げするバランス窓などに、その時代の尋常中学校建築の特徴がよくあらわれています。

県立安積高等学校敷地内にあります。どなたでも自由に見学できます。

旧福島県尋常中学校本館(旧安積高校本館)

2

開成館

県指定重要有形文化財

昭和35年
3月29日

開成三丁目3-7

郡山市

1874(明治7)年、区会所として建築された擬洋風の木造3階建てです。明治天皇の二度にわたる東北行幸に際しては、行在所(宿泊所)や昼食会場に使用されました。

国道49号開成山交番を西へ曲がるとあります。

開成館

3

安積開拓官舎(旧立岩一郎邸)

市指定重要有形文化財

平成3年
8月2日

開成三丁目3-7

郡山市

木造一部2階建てで木羽葺です。1874(明治7)年に開成館の建設とほぼ同時期に建てられたと考えられます。「福島県開拓掛」職員用官舎の一番官舎として使用されました。

開成館と同じ敷地内にあります。

安積開拓官舎
(旧立岩一郎邸)

4

安積開拓入植者住宅(旧小山家)

市指定重要有形文化財

平成8年
12月26日

開成三丁目3-7

郡山市

明治政府による士族授産の国営事業として決定された安積開拓により、1882(明治15)年、松山から牛庭原へ移住した「愛媛松山開墾」の18戸の中の1戸です。木造平屋建てで茅葺です。

開成館と同じ敷地内にあります。

安積開拓入植者住宅(旧小山家)

5

音路の石造層塔

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

富田町字音路32

音路太子堂

音路太子堂の境内に立っています。6重層塔で、銘はなく、風食も激しく手法なども明らかではありませんが、笠の軒口が厚く、垂直に切られている点などからみると、鎌倉時代中期のものと思われます。

富田中学校を北に進み、坂を下って東側の住宅地の中にあります。

音路の石造層塔

6

絹本著色真宗系太子略絵伝

市指定重要有形文化財

昭和50年
12月21日

小原田一丁目9-14

円寿寺

略絵伝で、聖徳太子2歳、12歳、16歳、35歳の像を中心に六従臣を配した図柄です。鎌倉時代末期から室町時代にかけてのものと考えられます。縦195cm、横53cmです。

県道須賀川・二本松線沿い(西側)にあります。

絹本著色真宗系太子略絵伝

7

安積艮斎関係資料

県指定重要有形文化財

平成21年
4月3日

清水台一丁目6-12

安積国造神社

江戸時代後期の儒学者、安積艮斎に関係する資料(門人帳5帳、著書等8点、19冊)です。門人帳には、文化11年に江戸神田駿河台北甲賀町に開いた私塾の門下生の入門年次と素読試験の記録が収められており、吉田松陰、高杉晋作らの名前が記されています。

国道4号沿い(西側)にあります。

安積艮斎関係資料

8

太刀 勝光

市指定重要有形文化財

昭和35年
5月14日

開成三丁目1-38

開成山大神宮

長さ67cm、反り2.7cmの太刀で、室町時代の刀匠勝光の作と鑑定されました。開成山大神宮の御神宝です。

国道49号沿い(西側)にあります。

太刀 勝光

9

槍銘 国綱

市指定重要有形文化財

昭和35年
5月14日

開成三丁目1-38

開成山大神宮

身丈25.1cmで桃山時代に作られました。開成山大神宮の御神宝です。

国道49線沿い(西側)にあります。

槍銘 国綱

10

石造笠塔婆

国指定重要有形文化財

昭和11年
5月6日

堂前町4-24

如宝寺

高さ68cm、幅59cm、厚さ30cmの笠塔婆で、承元2年の銘をもち、中央に阿弥陀如来が半肉彫されています。関東以北では最古のものとみられています。

主要地方道郡山・湖南線(麓山通り)沿い(北側)にあります。

石造笠塔婆

11

板石塔婆(如宝寺)

国指定重要有形文化財

昭和11年
5月6日

堂前町4-24

如宝寺

高さ159cm、幅68cm、厚さ21cmの塔婆で、建治2年の銘をもち、阿弥陀曼荼羅が線彫りで陰刻されています。

要地方道郡山・湖南線(麓山通り)沿い(北側)にあります。

板石塔婆(如宝寺)

12

二彩浄瓶附須恵器黒色土器

国指定重要有形文化財

昭和62年
6月6日

小原田一丁目9-14

円寿寺(郡山市立美術館に寄託)

二彩浄瓶は昭和13年に市内七ッ池町で発見された高さ29cmの水瓶です。緑と黄の二彩を用いて焼成されたもので、東北では唯一のものです。

二彩浄瓶 附須恵器黒色土器

13

石造法華曼荼羅供養塔

県指定重要有形文化財

昭和28年
10月1日

大町二丁目14-1

阿邪訶根神社

高さ275cm、幅133cm、厚さ31cmで、鎌倉時代初期ごろの供養塔と考えられます。

星総合病院の東側にあります。

石造法華曼荼羅供養塔

14

石造浮彫阿弥陀三尊塔婆(阿邪訶根神社)

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

大町二丁目14-1

阿邪訶根神社

高さ91cmで、凝灰岩を半肉彫した来迎三尊供養塔婆です。図柄は郡山地方に多く見られ、鎌倉時代末期の作と考えられます。

星総合病院の東側にあります。

石造浮彫阿弥陀三尊塔婆(阿邪訶根神社)

15

石造浮彫阿弥陀三尊塔婆(円寿寺)

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

小原田一丁目9-14

円寿寺

高さ73cm、凝灰岩を半肉彫した来迎三尊供養塔婆で、図柄も特異なものです。鎌倉時代初期のものと考えられます。

県道須賀川・二本松線沿い(西側)にあります。

石造浮彫阿弥陀三尊塔婆(円寿寺)

16

石造浮彫阿弥陀三尊塔婆(熊野神社)

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

本町一丁目18

熊野神社

高さ63cmで、凝灰岩を半肉彫した来迎三尊供養塔婆です。図柄は郡山地方に多く見られ、鎌倉時代の作と考えられます。

国道4号「文化通り入口」信号交差点を東に曲がり約300m進んだ所にあります。

石造浮彫阿弥陀三尊塔婆(熊野神社)

17

石造浮彫阿弥陀三尊塔婆(今泉女子専門学校)

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

大町一丁目2-3

今泉女子専門学校

高さ70cmで、凝灰岩を半肉彫した来迎三尊供養塔婆です。図柄は郡山地方に多く見られ、鎌倉時代の作と考えられます。

国道4号と主要地方道郡山停車場線(駅前大通り)の交差点角ホテルリッチフィールドの東側の路地を入った所にあります。

石造浮彫阿弥陀三尊塔婆(今泉女子専門学校)

18

石造浮彫阿弥陀三尊塔婆(富田町)

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

富田町字丸山

個人

高さ110.5cmで、凝灰岩を半肉彫した来迎三尊供養塔婆です。図柄は郡山地方に多く見られ、弘安8年の銘があります。

石造浮彫阿弥陀三尊塔婆(富田町)

19

山崎の石造塔婆

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

香久池二丁目9-14

法久寺

高さ240.5cmの大きな一尊種子ども養塔婆です。凝灰岩を薬研彫して種子の「ア」を刻んであり、弘安9年の銘があります。

国道49号の1本北に入った道にあります。郡山警察署の近くにあります。

山崎の石造塔婆

20

山崎の延文双式塔婆

市指定重要有形文化財

昭和35年
2月16日

香久池二丁目9-14

法久寺

凝灰岩を薄手に加工した双式塔婆で、高さは右側の碑が83cm、左側の碑が77.7cmあります。右側の碑には延文4年の銘があります。

国道49号の1本北に入った道にあります。郡山警察署の近くにあります。

山崎の延文双式塔婆

21

石造塔婆(音路太子堂)

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

富田町字音路32

音路太子堂

指定された7基の塔婆の中には、正和5年や嘉元3年銘のある塔婆が各1基含まれています。

富田中学校を北に進み、坂を下って東側の住宅地の中にあります。

石造塔婆(音路太子堂)

22

石造塔婆(静御前堂)

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

静町37

静御前堂奉賛会

高さ104.5cmで、凝灰岩質の自然石の一面を磨いて形を作ったもので、嘉元3年の銘があります。静御前堂の真下にあります。

4号バイパス(あさか野バイパス)下「針生西」信号を西へ曲がり、通称静御前通りを進むと北側にあります。

石造塔婆(静御前堂)

23

板石塔婆(如宝寺)

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

堂前町4-24

如宝寺

俗に釜堂の碑といわれ、欠損した上部から右側肩部にかけて建保7年の銘があったと伝えられています。ニワトリ石とも言われていました。

主要地方道郡山・湖南線(麓山通り)沿い(北側)にあります。

板石塔婆(如宝寺)

24

切支丹墓碑

市指定重要有形文化財

昭和33年
5月14日

堂前町4-24

如宝寺

高さ103.8cmで、凝灰岩造りの墓碑です。正面の上に大十字章が刻まれており、元禄7年の銘があります。

主要地方道郡山・湖南線(麓山通り)沿い(北側)にあります。

切支丹墓碑

25

復弁蓮華文鐙瓦

市指定重要有形文化財

昭和35年
2月16日

鶴見坦一丁目

個人

昭和16年に清水台遺跡から出土した奈良時代の鐙瓦で、直径は17.8cmあります。

復弁蓮華文鐙瓦

26

素弁蓮華文鐙瓦

市指定重要有形文化財

昭和35年
2月16日

鶴見坦一丁目

個人

昭和16年に清水台遺跡から出土した奈良時代の鐙瓦で、直径は18.6cmあります。素弁とは蓮華の花弁に装飾を施さないものをいいます。

素弁蓮華文鐙瓦

27

音路の獅子舞

市指定重要無形民俗文化財

昭和33年
5月14日

富田町

音路三匹獅子舞保存会

音路太子堂に奉納される太郎獅子、次郎獅子、花子獅子による三匹獅子舞です。以前は旧暦6月27日に行われていましたが、現在は7月26・27日に行われています。

音路の獅子舞

28

鈴木信教墓

県指定史跡

昭和31年
9月4日

堂前町4-24

如宝寺

高さ約3.3mの凝灰岩で造られた五輪搭です。信教は、如宝寺の住職で、その全生涯を社会福祉事業(特に子女養育)に尽くした人物です。

主要地方道郡山・湖南線(麓山通り)沿い(北側)にあります。

鈴木信教墓

29

針生古墳

市指定史跡

昭和33年
5月14日

静町37

静御前堂奉賛会

高さ3m、直径13mの古墳時代後期に築造された円墳です。

4号バイパス(あさか野バイパス)下「針生西」信号を西へ曲がり、通称静御前通りを進むと北側にあります。

針生古墳

30

安積開拓発祥の地

市指定史跡

平成4年
3月21日

開成三丁目3-7ほか

郡山市

開成館が位置する開成三丁目周辺は、安積開拓の事業を推進した旧福島県、開成社、明治政府の各現地指導管理機関が置かれ、その中心的役割を果たしていました。

国道49号開成山交番を西へ曲がるとあります。(開成館敷地内)

安積開拓発祥の地

31

銅鐘(如宝寺)

国指定重要有形文化財(美術品)

昭和18年
10月1日

堂前町4-24

如宝寺

「イボナシの鐘」とも呼ばれる高さ112cm、口径83.5cmの銅鐘で、寛延4年の製造年月日が刻んであります。

主要地方道郡山・湖南線(麓山通り)沿い(北側)にあります。

銅鐘(如宝寺)

32

如宝寺書院

国登録有形
文化財

平成10年
12月25日

堂前町4-24

如宝寺

1895年(明治28)年に白河より移築された客殿です。もともとこの建物は、1884(明治17)年、時の太政大臣三条実美が東北を視察した際に一行を接待するために白河町の財界有志が建てた陽春館という一種の迎賓館的施設でした。

主要地方道郡山・湖南線(麓山通り)沿い(北側)にあります。

如宝寺書院

33

善導寺本堂

国登録有形
文化財

平成13年
11月20日

清水台一丁目1-23

善導寺

明治42年に建築された入母屋造、桟瓦葺、正面向拝付の木造平屋建てです。棟梁は帝室技芸員の第9代伊藤平左衛門です。

国道4号沿い(西側)、郡山消防署の隣にあります。

善導寺本堂

34

善導寺庫裡

国登録有形
文化財

平成13年
11月20日

清水台一丁目1-23

善導寺

明治16年ごろに建築された木造平屋一部2階建てで、本堂北側に位置し、廊下で連結して建ち、入母屋造の東妻面を正面にしています。

国道4号沿い(西側)、郡山消防署の隣にあります。

善導寺庫裡

35

日本基督教団郡山細沼教会礼拝堂

国登録有形
文化財

平成14年
6月25日

細沼町8-12

日本基督教団
郡山細沼教会

昭和4年に建築されたストレート葺、木造2階建てで、バトルメント付3階建て塔屋を配した礼拝堂です。東北地方の伝道の拠点として建てられたと言われています。

ホテルはまつの近く(南)、住宅地の中にあります。

日本基督教団郡山細沼教会
礼拝堂

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郡山市公会堂

国登録有形
文化財

平成14年
6月25日

麓山一丁目8-4

郡山市

大正13年に市制施行を記念して建築された本格的様式建築で、塔屋付の鉄筋コンクリート造2階建てです。銅板葺で、一部ストレート葺となっています。

通称文化通り沿い、中央公民館と同じ敷地内にあります。

郡山公会堂

37

安積疏水麓山の飛瀑

国登録有形
文化財

平成14年
6月25日

麓山一丁目347

郡山市

安積疏水の開さく事業を後世に伝える貴重な石造構造物で、明治15年に建造された堤長14m、堤高8m、水路延長23mの人工の滝です。

主要地方道郡山・湖南線(麓山通り)と通称文化通りに挟まれた麓山公園内にあります。

安積疏水麓山の飛瀑

 

38

 

御用留帳の写真

 守山藩御用留帳

県指定重要文化財

平成29年4月7日

麓山一丁目8-3

郡山市

個人

「守山藩御用留帳」は、元禄13年(1700年)に水戸藩の支藩として成立した守山藩の日々の出来事を記した藩政資料です。

元禄16年(1703年)から慶応3年(1867年)までの143冊が現存しており、郡山市が所有する141冊と個人が所有する1冊が指定されています。

郡山市所有のものは、郡山市歴史資料館に保管されています。

39

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日本聖公会郡山聖ペテロ聖パウロ教会聖堂

国登録有形文化財

平成30年11月2日

麓山二丁目235 宗教法人 日本聖公会東北教区 昭和6年に建築された鉄筋コンクリート造、東西棟の切妻造の建物で、塔屋を持つ優れたゴシック意匠の教会建築です。

 

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教育委員会教育総務部生涯学習課 

〒963-8601 福島県郡山市朝日一丁目23-7

電話番号:024-924-2441

ファックス番号:024-935-7834

syougai-gakusyuu@city.koriyama.fukushima.jp

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