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更新日:2018年1月22日

Vol.38 古川恵一郎さん

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昨年11月に台湾で開催されたカクテルの国際大会「台湾ガンドゥ・アジア・カクテル・コンペティション」のフレア部門でブロンズ賞に輝いた古川恵一郎さん。カクテルの持つ魅力や可能性と、今後の目標などを伺いました。

プロフィール

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橘小・郡山三中・郡山萌世高校卒業後、23歳からバーテンダーを始める。現在は、郡山駅前のBAR NAMUに勤務し、技の練習に加え、カクテルのメニュー開発にも精力的に取り組む。聞き上手でもある古川さんの元には、幅広い年代の常連客が多く訪れ、癒しのひとときを楽しむ。

インタビュー

もう一度世界の舞台へ

バーテンダーだった父の影響と、多くの人に癒しの時間を提供できる仕事に魅力を感じ、この世界の門を叩きました。

しかし、働き始めて間もなく、難しい仕事だな感じました。店で扱うカクテルは、700種類以上あります。普段ほとんどお酒を飲まない私は、メニューを覚えるだけで一苦労で、お客さんと会話する余裕はほとんどありませんでした。

働いて1年が過ぎた頃、カクテルの魅力は、お客さんに場の雰囲気を楽しんでもらうことだと感じ、カクテル作りの技を見せるスタイル「フレア」に挑戦しました。国内で取り組む人は少なかったので、動画を見ながら勉強し、ボトルを投げる技などは高さを必要とするので、公園などで練習しました。周囲の人は、不思議な目で見ていたかもしれませんね(笑)。

昨年の国際大会では、日々の練習が実を結び、入賞することができました。しかし、海外の選手は表情や演技力が豊かで、自分の足りない点に多く気付きました。次の目標は、お客さんをより楽しませる表現力を身に付け、世界の頂点に立つことです。

現在は、桃やきゅうりなど県産食材を使ったメニュー開発にも取り組んでいます。新しい組み合わせで、味の甘みや深みが増し、新鮮なおいしさが生まれます。カクテルを通して、郡山の魅力を世界に発信できたら素晴らしいですね。

 

国際大会で入賞!

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カクテルを作るスタイルの一つ「フレア」は、音楽に合わせボトルやシェーカーを高々と上げるなど、技とパフォーマンスを競う分野である。古川さんは、15人が参加した世界大会の同部門で、日本人として唯一入賞。ジンベースにグレープフルーツのリキュールを合わせた「ライオンダンス(獅子舞)」のフルーティーな味わいと、正確で躍動感あふれる演技が高く評価された。

(広報こおりやま2018年2月号より。内容は当時のもの)

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