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更新日:2017年12月1日

Vol.36 藤乃優里さん

藤乃さん作品

理学療法士として運動療法などを行うほか、車いすバスケなどの障がい者スポーツのトレーナーを続ける、野村潤さん。障がい者スポーツの普及と今後の思いなどを伺いました。

プロフィール

藤乃優里さん

小山田小・行健中・清陵情報高校卒業後に、フランス・イタリアの美術学校に在籍しながら、独自の制作活動を始める。2009年から本格的に、切り絵の制作に取り組んでいる。さまざまな手法を取り入れ、綿密に計算されて仕上げられた作品は、国内外で高い評価を受けている。

インタビュー

素晴らしい福島を世界に

物心が付いた頃から、絵を描くことに夢中でした。高校卒業後、海外で本格的に絵画を学びながら制作活動を続けました。その後、出産をきっかけに郡山へ戻りました。当時は、芸術家としての生活に不安を感じていて、活動をやめようと考えたこともありました。そんな時、突然今までやったことのない「切り絵」のイメージが浮かんだのです。思い立ってすぐに一つの作品を仕上げ、切り絵作家としての活動を始めました。

初めた頃は、一枚の紙から切り出す作品を制作していました。工夫を重ねていく中で、最近は色鮮やかな紙を切り抜き、何枚も重ね併せた作品のほか、立体的な作品も作っています。また、作品の中に動物などをさりげなくデザインするなど、遊び心も織り交ぜて制作しているので、細かいところまで見てもらえるとうれしいですね。

海外で個展などを開催した際に、想像しているよりもフクシマの名前が、世界で知られているとを感じました。これは、福島の素晴らしい技術などを世界に発信するチャンスだと思います。私の作品をきっかけに、芸術だけではなく、食や文化など、たくさんの素晴らしい福島を世界で知ってほしいですね。

今後は、切り絵に興味を持てるワークショップの開催なども考えています。「何度でも見て、楽しめる。」そんな作品を、これからも作り続けていきたいですね。

運動導入教室とは?

切り絵

はさみやカッターなどを使用して、線を残しながら切り進めるという絵画の手法。何枚も重ねることで、立体的な表現もできる。影を含めたシルエットを楽しむアートである。完成する形を考えながら指先を動かすので、近年は認知症予防として、高齢者の頭の体操にも用いられている。

(広報こおりやま2017年12月号より。内容は当時のもの)

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政策開発部広聴広報課 

〒963-8601 福島県郡山市朝日一丁目23-7

電話番号:024-924-2061

ファックス番号:024-924-3180

kocho@city.koriyama.fukushima.jp

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