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更新日:2017年6月16日

Vol.31 大竹秀典さん

昨年3月に、ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦で勝利し、チャンピオンになった大竹秀典さん。ボクシングへの思いと今後の目標について伺いました。

試合で勇気を届けたい

大竹 秀典さん

ボクシング試合

富久山町出身の35歳。小泉小・行健中・日大東北高校・東北文化学園専門学校を卒業。
2002年にボクシングを始め、3年後にプロデビューを果たす。2012年に日本スーパーバンタム級王座を獲得し、今年3月に東洋太平洋スーパーバンタム級王座に輝いた。戦績は、28勝(12KO)2敗3分。

インタビュー

ボクシングは社会人になるまでやったことがなく、当時通っていたスポーツジムで見たシャドーボクシングに惹かれて、ボクシングを始めました。

アルバイトをしながら、興味本位でボクシングジムに入門し、2年ほど練習を続けた頃に、この道を極めたいと思うようになりました。自分の力が世界でどこまで通じるか試そうと思い、プロボクサーになる決意を抱いて上京し、
練習環境が充実しているジムに移籍しました。「若くないのだから、プロとして成功するのは難しいのでは」と心配されましたが、必死に練習を続け、25歳でプロテストに合格しました。

試合が決まると、階級ごとの体重を目指して、約1か月間減量します。練習の質を上げる一方、食事や水分制限で体を極限まで絞るので、試合直前まではとても辛いです。
けれど、勝利した瞬間の喜びは、何事にも変えがたい達成感があるので、毎回頑張れるんですよ。

3月の王座決定戦は、相手の呼吸やパンチなどを冷静に判断して、勝つことができました。たくさんの声援や多くの方の支えがあって、つかめた勝利だと思います。

今後も王座を防衛し、世界タイトルを狙いたいです。また、将来は郡山で試合を開催し、故郷に勇気を届けられるとうれしいですね。7月に東京・後楽園ホールで防衛戦があるので、応援してください。

(広報こおりやま2017年7月号より。情報は当時のもの)

東洋太平洋王座スーパーバンタム級チャンピオンとは?

アジアとオセアニア地域16カ国で組織する連盟の主催で、スーパーバンタム級は、53.52~55.34kgの選手が対象となる。実力順に順位付けされ、1位になるとチャンピオンへ優先的に挑戦できる。
大竹選手は、今後の成績により世界ランク15位以上になると、世界タイトルマッチに出場する権利が得られる。

 

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