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更新日:2017年6月1日

Vol.30 ウェブレッジ

「福島発、世界へ」をキーワードに、表情などの生体情報を使用した新技術の開発に取り組むウェブレッジ。ITの進展が、私たちの生活をどのように豊かにするのか、代表取締役の佐藤保さんに話を伺いました。

いつかは世界へ挑戦

佐藤保さん

ウェブレッジ

 

(一番左上が佐藤さん)

小原田出身の42歳。安積高校、会津大学・大学院を卒業後、富士通や飲食店検索サイトぐるなびなどを経て、東京で仲間4人と現在の会社を設立。平成27年に本社を郡山市に移転。平成28年に、ふくしまベンチャーアワード最優秀賞を受賞。優れたビジネスプランや成長可能性などが高く評価されている。小原田出身の42歳。安積高校、会津大学・大学院を卒業後、富士通や飲食店検索サイトぐるなびなどを経て、東京で仲間4人と現在の会社を設立。平成27年に本社を郡山市に移転。平成28年に、ふくしまベンチャーアワード最優秀賞を受賞。優れたビジネスプランや成長可能性などが高く評価されている。

 

インタビュー

小学生の頃は、グラフィックデザインやゲームのプログラミングに夢中でした。自分で作成したイラストが動いた
とき、「コツコツと続ければ、どんなことでもできるんだ」と感じました。この達成感こそが、私の仕事の原点になっています。


PCという小さな箱から、多くのサービスや可能性が生まれる魅力に引き込まれ、IT関係の道に進みました。その後、自分の知識とアイデアを社会に還元したいと、平成21年に「ウェブレッジ」を起業。アプリなどの不具合を発見する事業を中心に、5千件以上のプロジェクトに携わりました。IT業界の縁の下の力持ち的なポジションだと思います。

震災を機に、本社を郡山に移転しました。大学や地元企業と連携して商品開発することで、地域の活性化に貢献し、故郷を元気にできればと考えています。

現在は、人の表情を読み取り、感情を推測する技術「FACT4システム」を開発中です。自分では意識しないふとした感情も、表情に表れます。将来は、それらを読み取り、その人が探すモノや行きたい場所などの情報をスマホに表示したいです。人と情報を結ぶことで、多くの人が笑顔になるとうれしいですね。

ITで生活を豊かにできるよう、これからもコツコツと挑戦を続け、私たちが開発したサービスを世界中の人々に提供したいです。

(広報こおりやま2017年6月号より。情報は当時のもの)

FACT4システム(感情分析技術)とは?

スマートフォンの内蔵カメラで、ウェブサイトや動画の閲覧者の表情・視線を読み取り、感情を測定するシステム。

「良い」「普通」「悪い」の三種類に識別し、どの部分の好感度が高いかなどを把握できる仕組み。

閲覧者のニーズを正確に把握し、趣向に合った映像や広告などの情報提供を目指している。

よくある質問

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お問い合わせ

政策開発部広聴広報課

〒963-8601 福島県郡山市朝日一丁目23-7

電話番号:024-924-2061

ファックス番号:024-924-3180

kocho@city.koriyama.fukushima.jp

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