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更新日:2017年1月18日

Vol.26 石塚 慎之助さん

昨年8月にオランダで開かれた、U19世界ジュニアボート選手権大会に、クォドルプル(4人乗り)の日本代表として出場した石塚慎之助さん。初めての国際大会に出場した石塚さんに、ボート競技への思いを伺いました。

ボートをこぐ石塚慎之助さん

東京五輪を目指して

石塚 慎之助さん

石塚慎之助さん

富久山町出身の高校3年生。行健小・中学校を経て、田村高校に進学。高校入学後から本格的にボート競技を始め、身長187cmの恵まれた体格を生かし国内の大会で活躍。昨年8月には、県内から34年ぶりとなるU19世界ジュニアボート選手権大会の日本代表に選出され、世界デビューを果たした。

インタビュー

ボート競技を始めたのは、高校入学後に先輩から「身長が高いから向いてるよ。」と熱烈な勧誘を受けたことがきっかけです。中学校までは剣道に没頭していましたが、新たなスポーツに挑戦したいという思いもあり、ボート部に入りました。

ボート競技は、全身を使って、2,000mを約7分30秒でこぐというハードなスポーツです。入部後は競技に必要な脚力、体幹を支える腹筋や背筋などを中心に鍛えました。また、夏の練習では、1日に20km以上こぎ、その日のうちに体重が約3kgも落ちるので、食事を多めに取るように心掛けるなど、日頃から体力づくりを意識しています。

厳しい練習を続ける中で、昨年5月の全日本ジュニアボート選手権大会で5位に入り、国際大会への切符を手にしたときは本当にうれしかったです。

期待と不安が入り混じった初めての国際大会は、自分たちの力が出し切れず惨敗でした。日本の得意とする先行逃げ切りで挑みましたが、体格とパワーで勝る海外の選手には通用せず、終盤のスパートで圧倒され、世界との差を痛感しました。

大会を終え、世界で戦うために必要な基礎体力や駆け引きなど、新たな課題が見えてきました。この貴重な経験を生かし、3年後の東京オリンピックで活躍できるように、今後も競技を続け、一歩ずつ上を目指して頑張ります。

(広報こおりやま2017年2月号より。情報は当時のもの)

U19世界ジュニアボート選手権大会とは

国際ボート連盟(FISA)が主催する、18歳以下の選手による国際大会。全長2,000mのコースでタイムを競う。昨年は59カ国がエントリーした。ドイツやアメリカなどの欧米諸国が強豪国として知られている。

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