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更新日:2016年11月22日

Vol.24 山崎亮汰さん

ピアニストへの夢を叶えようと日々練習を続け、7月にアメリカで開催されたジュニア世代音楽家の登竜門とされる、トーマス&エボン・クーパー国際コンクールで日本人初の優勝を飾った、山﨑亮汰さんに、話を伺いました。

トーマス&エボン・クーパー国際コンクールで演奏する山崎さん

(写真提供:ピティナ)

世界で自分を表現したい

山崎亮汰さん

山崎亮汰さん

大島小・郡山第二中学校卒業後、安積黎明高校に通う18歳。7歳からピアノを始め、2012年ソルトレイクシティで開催した国際コンクールで日本人初優勝、2014年にはピティナ・ピアノコンペティションで文部科学大臣賞を受賞するなど、国内外のコンクールに出場し、優秀な成績をおさめている

インタビュー

小さい頃はスポーツが好きで、ピアノを始めるまでは、サッカーに夢中になっていました。しかし、ピアノに触れてみると、音を奏でることがとても楽しく感じ、練習に没頭するようになりました。


日々上達を感じるなか、大きな転機となったのは、出場したコンクールでの演奏が動画投稿サイトで公開されたことです。映像を見た東京の音楽家の先生から連絡を頂き、指導を受けることになりました。プロとして活動する先生の姿に影響を受け、真剣にピアニストを目指そうと決心しました。

今年7月の国際コンクールでは、自分とオーケストラ、観客が一体となった演奏ができて、とても気持ちの良いものでした。演奏を通して今の「自分」を最高の形で表現できたことが優勝につながったと思います。

演奏を続けていると、自分をうまく表現できないスランプに陥ることがあります。そんなときは友達と話して気分転換をしています。また、コンクールなどで出会った海外の同年代の友人とSNSで情報交換などをして、モチベーションを上げています。

今は海外での活動も視野に入れて、高校卒業後の進路を考えています。将来はプロのピアニストになり、聞く人が何度も聞きたいと思う演奏をしたいです。そして、いつか自分が作った曲を、郡山の皆さんの前で披露できる日が来ればうれしいですね。


トーマス&エボン・クーパー国際コンクールとは?

アメリカのオバーリン音楽院が13歳~18歳を対象に2010年から開催している国際コンクール。ジュニア世代の世界トップレベルが競う大会として知られている。今年は世界各国から93人がエントリー。ピアノ部門では山﨑さんが日本人として初めて受賞した。

 

(広報こおりやま2016年12月号より。情報は当時のもの)

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