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更新日:2016年8月16日

Vol.21 郡山北工業高校コンピュータ部

郡山北工業高校コンピュータ部の皆さん

2016年7月にパリで開催された「第7回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト」で、4年連続の入賞を果たした郡山北工業高校コンピュータ部。ものづくりに懸けるまっすぐな想いを伺いました。

(左から)岡部 航さん、矢吹 武士さん、山口 晴也さん、内藤 俊仁さん

第7回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテストで4年連続の入賞!

29人の部員が所属する同部。世界大会では、岡部・矢吹ペアが開発した尿糖検査器「iBuki」が第3位、山口・内藤ペアによる乳幼児のうつぶせ事故防止装置「Baby Informer」が特別賞を受賞。「ロボットの北工」の実力を改めて世界にアピールしました。

インタビュー

社会に役立つものづくりを

世界大会で3位に入賞した「iBuki(イブキ)」や特別賞の「Baby Informer(ベビーインフォマー)」は、日常の身近な出来事や問題をヒントに開発しました。

「iBuki」は、糖尿病を患う方のために、採血以外に血糖値を把握する方法はないか、という考えから生まれました。市販の尿糖試験紙をセンサーで読み取り、数値化してスマートフォンなどに送信することができます。データ管理も可能で、病気の予防にもつながります。

iBuki本体Ibukiスマートフォン

「Baby Informer」は、乳幼児の窒息事故を防ぐために開発したもので、体に付けたセンサーの傾きで、子どもの状態をスマートフォンに知らせます。保育所などでの活用を想定し、複数のセンサーを察知できるよう工夫しました。

大会では、英語による説明や寸劇も取り入れ、ほぼ完璧なプレゼンテーションができました。それだけに、「3位」の発表の瞬間は、ちょっと悔しかったのが本音です(笑)。けれど、国内予選1位の京都大学を上回り、先輩たちの功績を受け継ぐことができたので、この悔しさを来年につなげたいと思います。

僕たちは、使う人の立場に立った、社会に役立つものを作りたいと思っています。自分の手で開発した製品が、世界中の人々に使ってもらえるよう、夢に向かっていきたいです!

国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテストとは

電子部品を使ったシステムなどのアイデアを競う国際大会。今回は、世界各国の予選を勝ち抜いた23チームが参加し、日本からは、郡山北工業高校と京都大学が出場しました。

同校は、第4回大会から現在まで4年連続の入賞を果たし、一昨年の第5回大会では、多機能型防災ロボット「ProROBO」で世界一に輝いています。

国際大会の様子

唯一の高校生チームとして出場した同校コンピュータ部

(広報こおりやま2016年9月号より。内容は当時のもの)

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