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更新日:2016年7月19日

Vol.20 横田 裕市さん

昨年12月から今年3月まで、フィンランド政府観光局などが企画した探検旅行「100デイズ・オブ・ポーラー・ナイト・マジック」に参加した横田裕市さん。選ばれた5人の中で唯一の日本人として、どんな体験をしたのか、話を伺いました。

 

オーロラ

 

(写真提供:フィンランド政府観光局)

郡山の魅力を世界に発信

横田 裕市さん

昭和出身で、横浜市在住の30歳。芳賀小学校・郡山第四中学校・郡山東高校・会津大学卒業。その後、サラリーマンを経験するが、夢を追いかけ、2010年にフリーのカメラマンになる。現在は、恋人たちのデートに同行し、忘れられない思い出として写真に残す「ラブグラフ」という企画を全国で展開している。

 横田裕市さん

インタビュー

仕事上、普段からSNSを使っていて、ツイッターでこの企画を知りました。写真を使って表現する、自分のための企画だと思い、申し込みました。慣れない英語での書類作成は大変でしたが、面接などを経て、日本人で唯一選ばれました。大学で学んだIT技術や写真の腕が評価されたのかもしれません。

私のほかにイギリス、ドイツ、中国、韓国から参加者が集い、フィンランドに90日間滞在して、さまざまな体験をしました。鉄の塊からナイフを作ったり、垂直に近い氷壁を登るアイスクライミングなど、野性味あふれるアクティビティが満載でした。また、かなりのスピードで走る犬ぞりからの景色や透き通った夜空に浮かぶ神秘的なオーロラを見て、寒さを忘れ夢中でシャッターを押し続けました。一言では語り尽くせないほどの、驚きと感動に満ちた体験でした。

この旅の感動を世界に発信するため、毎日フェイスブックなどに投稿しました。さまざまな国から多くの反応があり、実際に投稿を見て、フィンランドに行った方もいたんです。伝えることの楽しさを感じました。

今回の貴重な体験を通して、自然の厳しさや壮大さを実感しました。そして、改めて日本の繊細な四季の素晴らしさを理解しました。今度は日本や故郷・郡山の魅力を自分の写真で世界に伝えていきたいと思います。

 

アイスクライミングをする横田裕市さん

 

(写真提供:フィンランド政府観光局)

100デイズ・オブ・ポーラー・ナイト・マジックとは

フィンランド政府観光局と同国の航空会社が初めて企画した探検旅行で、約4,000人の応募があった。参加者はクロスカントリーやアイスクライミングなど18のアクティビティを体験し、フェイスブックなどのSNSで、フィンランドの魅力を発信する。ウェブサイトも開設され、活動の様子なども閲覧でできる。

(広報こおりやま2016年8月号より。情報は当時のもの)

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