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更新日:2015年12月15日

Vol.13 相楽 豊さん

平成27年4月から、早稲田大学競走部の駅伝監督として就任した相楽豊さん。箱根駅伝などさまざまな大会での優勝や、世界で活躍する選手を数多く輩出してきた同部で指導を続ける相楽さんに、話を伺いました。

感謝を走りに変えて

相楽 豊さん

相楽豊さん

田村町出身の35歳。安積高校に入学してから本格的に陸上を始め、早稲田大学では箱根駅伝に出場したほか、4年生では主将を務める。

卒業後は福島県内で高校教員を経験し、母校の早稲田大学競走部長距離コーチに就任。平成23年には、それまで2校しか成し遂げていなかった、大学三大駅伝三冠を達成する。

平成27年4月からは駅伝監督として指導している。

インタビュー

中学校で野球部に所属しながら、特設陸上部で大会に出場したのがきっかけで、高校から本格的に陸上を始めました。大学では、箱根駅伝の標高差800メートルを超す箱根山の上り・下り区間を走りました。

主将を務めた4年生の時は、箱根駅伝で勝てずシード権を失ってしまい、その悔しさから卒業後も後輩をサポートしていました。そんな時、渡辺康幸前監督に誘われ、長距離コーチに就任し、平成23年には大学三大駅伝で三冠を達成しました。渡辺監督が退任するとき、「チームを引き継ぐのはお前しかいない」との言葉をいただき、自分の中でやり残した思いもあったので、監督を引き受けました。

普段の指導では、学生と積極的にコミュニケーションを取り、信頼関係を築くことを大切にしています。また、学生たちにはより大きな目標を持つように意識させています。世界で活躍する先輩や他の種目の選手との交流などを通じて、狭くなりがちな視野を広げ、どんなコースでも走れる力を身に付けさせたいと思います。

学生たちには常に謙虚でいてほしいですね。家族や仲間、先生など、たくさんの支えがあって競技が続けられるので、感謝の気持ちが大切なことを伝えたいです。

そうした感謝の気持ちを走りに変えて、喜びや感動を与えられる魅力的なチームを作り、世界に羽ばたける選手を育てていきたいです。

箱根駅伝とは?

出雲駅伝、全日本大学駅伝と並ぶ大学三大駅伝の一つで、毎年1月2・3日に行われる。標高差800メートルを超える厳しいコースで、チームや選手の駆け引きが多く見応えがあり、人気が高い。

早稲田大学出身の渡辺康幸さんや瀬古利彦さんも、かつて箱根駅伝を走るなど、たくさんの名選手が誕生している。

(広報こおりやま2016年1月号より。情報は当時のもの)

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