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更新日:2015年3月18日

Vol.4 渡邉 歩さん

2月にタイで行われた、アジア・ジュニア自転車競技選手権大会に、日本代表として出場した渡邉歩さん。初めての国際大会、そしてアジアのトップクラスの選手との戦いで、何を感じたのでしょうか。

競技用自転車にまたがる渡邉さん

競技用自転車にまたがる渡邉さん

渡邉歩さん

渡邉歩さん
大槻町生まれの高校3年生。幼い頃から続けてきた自転車競技の頂点を目指したいという思いから、自転車競技の盛んな学校法人石川高校に進学。今回のアジア・ジュニア自転車競技選手権大会で、世界デビューを果たした。

インタビュー

世界三大スポーツイベントと言われているツール・ド・フランスを見たのがきっかけで、小学5年生から自転車競技を始めました。風を切るようなスピード感や、自分の力だけで遠くにたどり着けることが楽しくて、県内で自転車競技が盛んな学校法人石川高校へ進学しました。

現在は大槻町の自宅から約35kmを、自転車で通学しながら、自転車競技部で練習しています。スピードを出したり、追い越しなどの駆け引きは得意ですが、長い坂道を登るのが苦手なので、学校近くの坂道を繰り返し走り、鍛えています。

初めて国際大会に出場して感じたのが、チームプレイの大切さでした。国内の大会と比べて、国際大会では選手が密集しての大混戦となり、一人では抜け出せません。

そこで、各国でチームを組み、一人の選手が混戦から抜け出して勝てるようにするなど、他の選手がサポートします。今回、私はチームのサポート役に回り、得意のスピードや駆け引きなどを駆使し、日本チームの選手が優勝できました。チームみんなでつかみ取った勝利を、とてもうれしく思います。

国際大会を終え、世界で戦うために必要な基礎体力や駆け引きなど、新たな課題も見えてきました。この貴重な経験を生かし、憧れのツール・ド・フランスや東京オリンピックでの優勝を目指し、これからも走り続けます!

(広報こおりやま2015年4月号より。情報は当時のもの)

アジア・ジュニア自転車競技選手権大会(ロード競技)

アジア自転車競技連合が主催する、ジュニア選手による自転車競技の国際大会。毎年アジアの各都市で開催され、およそ20か国から約60人の選手が参加し、頂点を競います。

勝利を目指して走る渡邉さん

 

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