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更新日:2015年2月13日

Vol.3 郡山北工業高校コンピュータ部

昨年7月に仙台市で開催された「第5回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト」で、高校生初の世界一に輝いた郡山北工業高校コンピュータ部。大学院生も参加している同大会で優秀な成績を収め続けている理由とは?

郡山北工業高校コンピュータ部の皆さん

郡山北工業高校コンピュータ部の皆さん

上田勇一朗さん(左)、鈴木智弥部長(中央)、伊藤謙志郎さん(右)

制作したPro ROBOの前に立つ部員

機械科や情報技術科の生徒20人が所属する郡山北工業高校コンピュータ部。最近では「ロボットの北工」の代名詞ともなっている。国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテストには3年連続で出場し、一昨年は第2位。そして昨年、ついに念願の世界一に輝いた。

インタビュー

世界一になり、テレビや新聞の取材を受けるにつれて、徐々に実感が湧いてきました。ただ、規模が大きすぎて自分たちでもよく分からないのが本音です(笑)。

昨年の大会は「防災・減災」がテーマ。私たちが開発したのが、多機能型の防災ロボット「Pro ROBO」です。開発のきっかけは、震災を経験した私たちが「何か行動を起こさなくてはいけない」と思ったから。そのため「Pro ROBO」には、地震の揺れや人の熱をセンサーで感知し、災害の前兆などを電子メールやアラームで知らせる機能を持たせています。

制作期間は7か月程で、すべて一から作っています。タブレットへの情報送信プログラムの設定や、ロボットの安定性を確保するのに苦労しましたね。

1月にはアメリカで開かれた「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」という国際製品の見本市に出展しました。世界中の企業が集まり、今まで見たことがない技術に触れることができました。世界を知り、グローバルスタンダードを学べたことは、いい経験になりました。

これからは、自分たちの作ったもので地域へ貢献し、周りの人に喜びや幸せを感じてもらえるような技術者を目指します。そして、メイドインジャパンのロボットを開発し、世界で活躍したいです。

(広報こおりやま2015年3月号より。情報は当時のもの)

国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト

世界各地の国と地域から、予選を勝ち抜いた20以上のチームが参加。次世代の科学技術を担う世界の若者たちに、ものづくりの素晴らしさを伝え、興味や関心を喚起することで、優秀な人材の育成を目指しています。

歓びに湧く部員の皆さん

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