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更新日:2014年3月17日

第1回 開成山公園

市民の心のシンボル

明治6年、郡山の富商で結成された「開成社」が開拓した開成山地域。この開拓で、当時の「上の池」(かみのいけ)は「五十鈴湖」(いすずこ)に改修され、新たに「開成沼」が造られました。開成沼は、後に埋め立てられ、陸上競技場の敷地などになりましたが、五十鈴湖は開成山公園の中心として、市民の憩いの場となっています。

開成沼
明治初期に撮影された当時の開成沼を写した貴重な1枚


また、明治11年に、池の周囲にソメイヨシノなど約3,800本の桜が植樹されました。市内を代表する桜の名所として、春には多くの花見客を魅了します。

競馬場と桜

昭和20年代ごろの風景。今も残る桜並木が見事。当時は競馬場もありました。


昭和27年には、開成山球場が竣工。両翼100mを有し、当時としては全国有数の規模を誇りました。プロ野球や高校野球では数々の名勝負を生み、平成22年には災害時の避難拠点施設としても活用できるようリニューアル。東日本大震災では災害対策本部や避難所としても機能しました。

中畑監督

昭和61年、開成山球場でプレーした中畑清さん(現DeNA監督)の雄姿


いつの時代も心を寄せる郡山のシンボル、開成山公園。街の移ろいと人々の息づかいを見つめ続けています。開成山の桜

現在の開成山公園。満開の桜で多くの花見客を出迎えます。

(広報こおりやま2014年4月号より掲載。情報は当時のもの。)


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