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更新日:2018年1月23日

酒蔵で日本一の酒造り!

移住者インタビュー 第2回 渡部裕樹さんの場合

2回目となる今回は、平成28年12月に愛知県から郡山市に移住し、現在は田村町の酒蔵「仁井田本家」で日本酒や食品づくりなどに従事している渡部裕樹(わたなべゆうき)さんにインタビューしました。

渡部裕樹さん1渡部裕樹さん(31) 趣味はロードバイクとお菓子づくり

〇移住のきっかけは?

東日本大震災当時、僕は大学院生でした。ちょうど卒業する年で、就職は決まっていましたが、復興に向けて何か自分にもできることないだろうかと少しモヤモヤした気持ちがありました。僕は出身が兵庫県の西宮市で、阪神淡路大震災を経験していて、同じ被災者でもありましたので。そんな気持ちを抱えながら仕事を続けていたのですが、SNSをきっかけに福島市の方と知り合いになり、平成28年の秋から福島県を訪問する機会が増えました。

最初は観光目的だったのですが、訪問する度にたくさんの方にお会いして、夢を持って活動する人たちと交流することですっかり福島県に魅了されました。それまで、全国のたくさんの地域を巡りましたが福島県が一番良かったです。

そんな中、ある方に、郡山市の酒蔵「仁井田本家」は福島の未来を考えている「本物の酒」を造っていると教えられました。蔵を見学したりしてみて、「ここで働きたい」と強く感じました。それで前の仕事を辞めて今の職に就いたのがきっかけです。

〇移住にあたって不安だったことは?

観光で訪れている時には、みなさんお客さん相手なのでとても優しいけれど、実際に移住して住民になって、あまり優しくしてもらえなくなったらどうしよう、と(笑)。実際にコミュニティに入り込んでみると、とても親しくしていただいて、人の輪がさらに広がりました。

〇郡山市の印象は?

市街地と郊外のバランスの良いところです。生活に不自由もせず、ちょうどいいまちだと感じました。農産物の直売所も多く、米や野菜が素晴らしく美味しいです。それから、風が強いです(笑)。

〇郡山市のお気に入りは?

あさかのバイパスから見える安達太良山です。六甲山のふもとで育っているので、生活の中で山が見えると何となく和みます。

〇郡山市に移住して困ったことは?

出身地の西宮市は温暖なので、冬の寒さが違います。エアコンだけでは暖まれないです(笑)。最初の年はエアコンでなんとか耐えましたが、去年ついに石油ファンヒーターを購入しました(笑)。

〇移住を考えている人に一言

郡山市では本当に多くのイベントが開催されています。移住を検討している場合は、積極的に参加して、郡山市の魅力を体験したり、いろいろな方と交流してみるといいと思います。

渡部祐樹さん4作業中の様子。おいしい日本酒のために奮闘!

渡部裕樹さん3渡部さんの自信作「こうじチョコ」。「みなさん、ぜひご賞味ください!」

将来について尋ねると、「郡山市を観光地として発展させるため、分野を問わず様々な生産者をつなぐことで、市内にたくさんの人を呼び込めるよう、今の仕事を通じて活動していきたい。」と、笑顔で答えてくれました。

みなさんもぜひ、ここ郡山の地でトカイなイナカ暮らしを始めてみませんか?

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