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更新日:2018年2月15日

Vol.43 多田野小学校

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逢瀬町で養殖が盛んな鯉についてさまざまな切り口で研究し、その魅力を地域の内外に発信する多田野小学校。中心となって活動する4年生の皆さんに話を伺いました。

活動を始めたきっかけは?

社会科の授業で安積疏水について調べてみると、逢瀬町には、その水を使って鯉を育てている場所がたくさんあることが分かりました。家族が鯉に関わる仕事をするクラスメイトもいて、地元の特産である鯉について詳しく知りたいと思い、みんなで研究することにしました。

どんな活動ですか?

明治時代から続く地元の養鯉場で鯉を育てる様子を見学したり、鯉料理に力を入れる旅館で、鯉を使った料理や栄養についてインタビューしました。すると、逢瀬町の鯉は、ミネラルを多く含む水のおかげで、栄養がたっぷりあることが分かったんです。

そんな鯉の魅力をたくさんの人に知ってほしいと思い、調べたことを新聞にまとめて、家族や地域の皆さんに発表することにしました。1人ひとりが違うテーマで記事を書いたので、読み応えのある新聞になりました。発表会では「鯉の知識が深まった。」と驚かれたり、「昔はよく食べていたから懐かしいよ。」という声が聞けてうれしかったです。

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鯉への愛情がいっぱい詰まった新聞で発表会!

活動してよかったことは?

私たちが鯉について調べる姿を見て、家族も自然と興味を持ち、研究を手伝ってくれました。例えば夏休みには、鯉のレシピを一緒に考えて作ってみました。みんなでまとめたメニューをレシピ本に仕上げて紹介すると、家族が喜んでくれてうれしかったです。

活動を通して、逢瀬町の歴史を知り、ますます地元が好きになりました。また、私たちが鯉について発信したことで、地域の皆さんが鯉の魅力を再発見するきっかけになったと思います。

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家族と協力して鯉のレシピを作ったよ♪

今後は?

これからも研究を続けて、まだ知られていない鯉の魅力を見つけたり、オリジナルレシピを作って地域の皆さんに知らせたいです。

また、5年生の授業では経済のしくみを勉強をするので、逢瀬町の鯉を日本中に届ける方法をみんなで考えたいです。そして、日本中の皆さんが逢瀬町の鯉を知り、おいしく味わってもらうことが私たちの夢です。

(広報こおりやま2018年3月号より。内容は当時のもの)

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