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更新日:2014年5月22日

Vol.9 逢瀬ひょっとこ愛好会

逢瀬ひょっとこ愛好会の皆さん

年間約30回、逢瀬地区内外の施設やイベントに招かれ、伝統芸能「高柴ひょっとこ踊り」を披露している逢瀬ひょっとこ愛好会。代表の近藤幸夫さんにお話を伺いました。

「逢瀬ひょっとこ愛好会」を始めたきっかけは?

逢瀬ひょっとこ愛好会代表の近藤さん

逢瀬ひょっとこ愛好会 近藤幸夫さん

以前から地域の結婚式などでひょっとこ踊りを披露する風習があったのですが、この伝統を残したいと思ったことが活動のきっかけです。活動するにあたって、もっと本格的にやろうと思い、西田町高柴デコ屋敷に約300年前から伝わる伝統芸能「高柴ひょっとこ踊り」で活動されている橋本広司さんに師事し、平成18年に有志10人で設立しました。

どのような活動を行っていますか?

逢瀬地区の祭りや介護施設、小学校で踊りを披露しています。最近では、あさか野夏まつり花火大会やうねめまつりなど、逢瀬地区以外でのイベントへ招かれることも多くなりました。

「あさか野夏まつり花火大会」の様子

昨年の「あさか野夏まつり花火大会」の様子

反響はありますか?

小学校では、総合学習の授業としても取り上げられています。楽しんでもらうだけでなく、表現力の向上や、郡山の伝統芸能を次の世代に伝えるという教育的な側面もあるんです。初めは恥ずかしがって硬い動きだった子どもたちも、授業が終わる頃には明るい表情で踊れるようになります。

踊りを教えた子どもたちから、「落ち込んだときに踊ったら元気が出た」「県外の友だちにも教えたい」と言われたことがうれしかったですね。

県外にも支部があるそうですね?

イベントに飛び入りで参加してくれた方たちが、それぞれの地元で支部を立ち上げているんです。

また、ロサンゼルス在住の友人が、現地支部を作るなど、ひょっとこ踊りは海外でも好評で、公演の依頼があるほどです。海外でも評価されているということは、自分たちの自信にもなりますね。ひょっとこ踊りの縁で、新しい出会いの輪がどんどん広がっていくのが楽しいです。

今後は?

活動の様子は、インターネットでも配信しているので、たくさんの方に知ってほしいです。

「高柴ひょっとこ踊り」は郡山の宝です。郡山から世界へ、子どもも大人も笑って元気になりましょう!

(広報こおりやま2014年6月号より。内容は当時のもの)

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