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更新日:2014年2月1日

バーン=ジョーンズ展

開館20周年記念
バーン=ジョーンズ展

郡山市立美術館の開館20周年を記念して、「バーン=ジョーンズ展」を開催いたします。本展は、当館の所蔵作家を代表するイギリス人画家、バーン=ジョーンズ(1833-1898)の全貌に迫る展覧会です。

バーン=ジョーンズは、その幻想美あふれる画風によって、19世紀後半のヴィクトリア時代のひとびとの心をとらえました。古代神話や中世文学などから想を得ながら、物語の象徴性を際立たせたり、優美で神秘的な雰囲気を重んじるなど、独自の絵画世界を切り拓きます。

一方、産業の著しい工業化にともなう世の中の矛盾を見据えつつ、手業ならではの室内装飾や書物のデザインに力を注ぎました。バーン=ジョーンズの業績は、ヨーロッパをはじめとする20世紀初頭の芸術思潮に大きな影響を及ぼし、現代においても高く評価されています。明治期の洋画界を代表する画家、青木繁もバーン=ジョーンズに深く感化されたひとりでした。

本展はバーン=ジョーンズの初の大回顧展であり、世界屈指のバーン=ジョーンズのコレクションを誇るバーミンガム美術館をはじめ、国内外の美術館から珠玉の作品が出品されます。日本初公開となる「ピグマリオン」シリーズや《眠り姫》などの絵画作品、壁画やタペストリー、『チョーサー著作集』をはじめとするケルムスコット版の貴重書など75作品です。バーン=ジョーンズ芸術の真髄をどうぞご覧ください。

内容詳細、関連行事は、こちら(PDF:1,838KB)

※2013年2月3日まで、常設展4で、バーン=ジョーンズ『フラワー・ブック』
全38点を展示中です。企画展とあわせてご覧ください。

会期

10月23日(火曜日)~12月9日(日曜日)

開館時間

午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

休館日

毎週月曜日

主催

郡山市立美術館、東京新聞

後援

ブリティッシュ・カウンシル

協力

日本航空

観覧料

一般1,000(800)円 高校・大学生500(400)円
※( )内は20名以上の団体料金。
中学生以下、65歳以上、障がい者手帳をお持ちの方は無料。

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