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更新日:2014年2月1日

三瓶清子コレクション布ものがたり

三瓶清子コレクション

布ものがたり~からむし 木綿 古布の世界~


風呂敷や着物のコレクターとして知られる三瓶清子さん(郡山市在住、昭和5年生まれ)は、半世紀もの間古い布に愛情を注ぎながら、その役立て方にも心を砕いてきました。このたび、三瓶コレクションの中から、人々の暮らしと結びつきの深い、明治から昭和初期にかけての様々な布の世界をご紹介します。今ではたいへん貴重になった苧麻(絡むし)の着物、木綿の晴着や風呂敷、余り糸で織り上げた「やたら織」の布などには、無名の作り手による手仕事の妙と無心の美が宿っています。そして、大切な布を最後まで使いきろうとする、人々の工夫とセンスを感じ取ることができます。本展では、様々な小裂れを縫い寄せた袱紗(ふくさ)や着物なども併せて約150点を展示いたします。時を越え、かたちを変えてもなお、様々なものがたりを紡いでいる布の魅力をぜひご堪能ください。

会期

2009(平成21)年2月7日(土曜日)~3月22日(日曜日)

主催

郡山市立美術館

協力

清翠会

会場

郡山市立美術館企画展示室

開館時間

午前9時30分~午後5時まで(最終入館は午後4時30分まで)

休館日

毎週月曜日休館

観覧料

一般500円(400)円 高・大学生300(240)円
※( )内は20名以上の団体料金。中学生以下、65歳以上、障がい者手帳をお持ちの方は無料。