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更新日:2014年2月1日

アンカー展

アンカー展
~故郷スイスの村のぬくもり~


スイスの国民的画家、アルベール・アンカー(1831~1910)。首都ベルン近くのインス村(ドイツ語名、フランス語ではアネ)に生まれ、親の希望通りに牧師になるため神学を勉強していた彼は、やがて画家の道を志し、秋から春までをパリで、夏を故郷で過ごし、絵を描きました。その画風は穏やかで、なおかつ的確な描写力を備えており、今なお母国では絶大な人気を誇っています。

アンカーが生涯をかけて絵にしたのは、華やかなパリの町並みではなく、故郷スイスの村の情景でした。美しくそして厳しい自然の中、助け合い寄り添う人々は、日々の暮らしの中にささやかな幸せを見出しているようです。特に多く描かれたのは子どもたちを中心とする家族の姿でした。学び、遊び、成長していく子どもたちの姿がいきいきと描きだされており、子どもたちへのあたたかい眼差しが感じられます。

ベルン美術館の協力により開催される今回の展覧会は、油彩、水彩、素描など約100点の作品から構成されます。

会期

2008(平成20)年2月2日(土曜日)~3月23日(日曜日)

主催

郡山市立美術館

企画協力

ベルン美術館

特別協力

スイス・プロ・ヘルヴェティア文化財団 

後援

スイス大使館

協力

スイス インターナショナル エア ラインズ、ヤマトロジティクス株式会社

会場

郡山市立美術館

開館時間

午前9時30分から午後5時まで(入館は4時30分まで)

休館日

毎週月曜日(2月11日は開館、翌12日は休館)

観覧料

一般:500(400)円 高校・大学生:300(240)円

※中学生以下、65歳以上の方、障がい者手帳をお持ちの方は無料となります。

※( )内は20名以上の団体料金