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更新日:2014年2月26日

夜明けまえ

夜明けまえ知られざる日本写真開拓史北海道・東北編

土方歳三像

「箱館市中取締裁判局頭取土方歳三」

田本研造ヵ
明治2年
ゼラチン・シルバー・プリント(後年のプリント)
函館市中央図書館(部分)

前期展示(後期はレプリカ展示)

 

陣羽織姿の松前崇廣

「陣羽織姿の松前崇廣」
慶応2年以前アンブロタイプ
松前町郷土資料館
※前期展示

 

籠手田知事令嬢

「籠手田知事令嬢」金井弥一
明治24-29年写真油絵
新潟県立近代美術館・万代島美術館
※前期展示

 

籠手田知事令嬢

「西田川郡役所」鶴影軒
明治15年頃鶏卵紙
致道博物館
※後期展示

幕末の開国と時を同じくして、日本にもたらされた写真。江戸時代末期の日本において、「写真」は、西洋技術の象徴でした。横浜や長崎などが開港し、訪日する西洋の写真師との関わりから、上野彦馬、下岡蓮杖など、日本の写真師が各地に現れます。そして、西洋的近代化へ向かう社会情勢とともに、その技術はさらに次の世代を伝承されていきました。

本展は、東京都写真美術館と日本大学藝術学部をはじめとし、北海道・東北各地の公的機関の収蔵作品によって構成され、未公開の作品群も多く出品されます。「物」として楽しめる初期写真史の逸品とともに、写真画像そのものだけでなく、台紙や写真帖に記されている商標、写真師に関わる錦絵なども加え、激動の時代を直に感じられる構成にもなります。
特に福島県関係では、1888(明治21)年の磐梯山噴火に関する写真も出品され、報道・記録における写真の役割を改めて検証します。

オリジナル写真、ガラス乾板など、502点を出品(会期中展示替えをします)。

夜明けまえ知られざる日本写真開拓史北海道・東北編

夜明けまえ展

会期

前期
2013年11月2日(土曜日)-11月24日(日曜日)

後期
2013年11月27日(水曜日)-12月15日(日曜日)
※11月26日(火曜日)は作品展示替えのためご覧いただけません

開館時間

午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)

休館日

毎週月曜日11月4日は開館、翌日休館
※11月26日(火曜日)は作品展示替えのためご覧いただけません。

主催

郡山市立美術館、読売新聞社、福島民友新聞社、福島中央テレビ、美術館連絡協議会

協賛

ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン

協力

東京都写真美術館、日本大学藝術学部

観覧料

一般500(400)円高校・大学生300(240)円
()内は20名以上の団体料金
中学生以下、65歳以上、障がい者手帳をお持ちの方は無料

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