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更新日:2017年8月2日

RSウイルス感染症が増加しています

RSウイルス感染症に注意しましょう!

RSウイルス感染症の報告数が郡山市内において増加しています。

1歳未満のお子さんがかかると重症化しやすい感染症ですが、年長児や成人もかかります。年長児や成人は軽症で済むことが多く、「ただの咳」と軽くみてしまい、知らず知らずのうちに感染を拡げてしまう可能性があります。

通常、秋から冬にかけて流行するRSウイルス感染症ですが、市内の小児科定点医療機関からの患者報告数が増え、流行しています。県内全域でも患者報告数は増加傾向にあります。

この機会に、予防法と咳エチケットについて確認しましょう!

RSウイルス感染症とは?

RSウイルス感染症は、かぜに似た症状で多くの場合軽症で治まりますが、重症化すると、気管支炎・肺炎を引き起こす場合があります。特に、1歳未満の乳児の場合や、先天性心疾患、慢性肺疾患などを持つ小児が感染すると、重症化するおそれがあるため、早めの受診や感染予防に心がけてください。

原因と感染経路

原因はRSウイルスです。

ウイルスを含むしぶき(飛まつ)がくしゃみや咳で空気中に放出され、それを吸い込む、あるいは飛まつが鼻、口や目に接触することで感染します。

潜伏期間は2~8日です。

症状と治療

  • 症状~鼻水、咽頭痛、咳、頭痛、倦怠感、発熱など。
    風邪と見分けるのは、困難です。
  • 治療~特効薬はない。
    安静、補液、去痰剤の投与などの対症療法。

予防のポイント

  • 流水・石鹸による手洗い又はアルコール製剤による手指消毒をする。
  • マスクを着用する。
  • 咳等の呼吸器症状を認める方との接触を避ける。
  • 日常的に触れるおもちゃ、てすりなどはこまめにアルコールや塩素系の消毒剤で消毒する。

咳エチケットについて

再感染(RSウイルスに2回目以降にかかること)ではRSウイルス感染症と気づかれない軽症例も多数存在することから、家族間の感染や集団生活施設等での流行にご注意ください。

咳症状がある場合は、感染を拡げないためにも、可能な限り小さいお子さんとの接触を避ける、咳エチケット(マスクをする。咳・くしゃみの際はティッシュペーパーなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむける。使用したティッシュペーパーはゴミ箱に捨て手を洗う)を実行してください。

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保健福祉部保健所地域保健課 

〒963-8024 福島県郡山市朝日二丁目15-1

電話番号:024-924-2163

ファックス番号:024-934-2960

tiikihoken@city.koriyama.fukushima.jp

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