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更新日:2017年3月16日

咽頭結膜熱(プール熱)が流行しています

咽頭結膜熱(プール熱)について

咽頭結膜熱(プール熱)の患者報告数が増加しています

郡山市では、小児科定点医療機関からの咽頭結膜熱患者の報告数が、定点あたり1.0を上回り、小流行が見られています。

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咽頭結膜熱とは

小児を中心として報告される、発熱、咽頭炎、眼症状を主とする数種の型のアデノウイルスによる急性ウイルス性感染症です。

プール熱という名にあるように、通常夏季に流行が見られます。6月頃から徐々に増加しはじめ、7~8月にピークを形成します。ただし、発生は年間を通してあります。

<主な症状>

発熱で発症し、頭痛、食欲不振、全身倦怠感とともに、咽頭炎による咽頭痛、結膜炎にともなう結膜充血、眼痛、羞明(まぶしがる)、などが3~5日程度持続します。

<感染経路>

飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。

プール熱といいますが、プールに入らなくても、患者の鼻汁や唾液、糞便や結膜などに接触することで、感染する可能性があります。

<学校保健安全法における取り扱い>

発熱、咽頭炎、結膜炎などの主要症状が消退した後2日を経過するまで出席停止とされています。ただし、病状により学校医その他の医師において感染の恐れがないと認めたときは、この限りではない、としています。

予防対策について

咽頭結膜熱には有効なワクチンはなく、発病を予防できる薬もありません。

治療は対症療法となります。

特に、保育施設など集団生活をしているお子さんや職員の方は注意が必要です。

<主な予防方法>

  1. 手洗いは流水と石けんで十分に洗うこと
  2. タオルの共用をしないこと
  3. おむつ交換等の排泄物処理にあたる時には、使い捨て手袋を使用し、排泄物を他の者が触ることのないようにビニール袋に保管し口をしっかり閉めること。処理した後は手洗いをしっかり行うこと。(ウイルスの排泄は30日間程度続きます。)
  4. プールの塩素濃度を適正(遊離残留塩素濃度が0.4~1.0ppmに維持すること

よくある質問

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保健福祉部保健所地域保健課 

〒963-8024 福島県郡山市朝日二丁目15-1

電話番号:024-924-2163

ファックス番号:024-934-2960

tiikihoken@city.koriyama.fukushima.jp

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