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更新日:2017年10月17日

「エイジレス・ライフ実践事例」及び「社会参加活動事例」の紹介

内閣府ではエイジレス・ライフ(年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活を送る)を実践している高齢者の事例(「エイジレス・ライフ実践事例」)や、地域で社会参加活動を積極的に行っている高齢者のグループ等(「社会参加活動事例」)を毎年募集し、その中から内閣府として紹介する事例を決定し広く紹介することにより、既に高齢期を迎え、又はこれから迎えようとする世代の高齢期における生き方の参考としていただくことを趣旨としています。

ここでは、本市で紹介事例に選考された方々をご紹介します。

(1)エイジレス・ライフ実践事例(個人)

現にエイジレス・ライフを実践している者であって、広く全国に紹介するに足ると認められるものとします(おおむね65歳以上の者とする)。

エイジレスライフ実践事例

年度

(平成)

氏名 性別

年齢

(選考当時)

概要

27

神野忠雄(外部サイトへリンク)

100

学校教育の向上を図るためには家庭教育の充実を親との協力が肝要と考え、「家庭教育を考える会」を結成し、保護者に対し家庭教育学習会や就学前子育て講座で講義をしてきた。現在でも、高齢者の学びの場として開校されている「郡山市あさかの学園大学」において講師を続けるなど、文化や教育の振興に貢献してきた功績は極めて大きい。

27

菅原俊一(外部サイトへリンク)

82

平成11年に結成された「郡山男声合唱団ドンカラック」の団員・指揮者として長きにわたり活躍し、震災後にはロサンゼルスへ渡米し、交流を深め国際親善に貢献すると共に多額の義捐金を預かり郡山市へ届けた。その他にも多数の合唱団体への指導を行ったり、様々なイベントに自身も出演するなど、高齢期を感じさせない活躍をみせている。

22

渡邉キソ

88

郵便局長夫人として夫を支える傍ら、積極的に社会教育関係活動に参加し、若くして婦人会会長等に就任し、リーダーとして地域づくりに貢献してきた。また、社会教育補助員を務めるなど公民館活動にも積極的に携わり、生涯学習の振興にも尽力した。米寿を迎えた現在もその気力は衰えず、「俳句たらんぼ会」現役会長を継続し、句を詠み、民踊や謡を楽しみ、絵画や書道にも親しむなど溌剌としたエイジレス・ライフを楽しんでいる。

21

氏家邦夫

78

県職員として長年農業改良普及事業に携わり、定年退職後、保護司として保護観察対象者の更生支援活動の傍ら、職務上身に付けた花・野菜・果物など園芸に関する専門的な知識を地域に還元するため、農協や中学校などで園芸講座の講師、地元外においても、市内各公民館での講師や、執筆活動による園芸の普及など精力的に活動を行い、地域の明るいまちづくりに寄与している。

20

遠藤時江

84

昭和17年からの教職生活で、常に音楽教育に携わり、多くの教え子に音楽指導をした。昭和58年3月に校長職を退職後、市内婦人会の要請により「ねむの木コーラス」を創設し、平成19年度に解散するまで合唱指導にあたった。平成5年11月からは、あさかの学園大学の「ビビットコーラス」でも合唱指導を行い、高齢者の生きがいづくりの一助を担っている。

19

遠藤正子

95

退職後、花や野菜作りの合間に、洋裁や革細工などに勤しみ、79歳から手芸を本格的に学び始め、現在ではパッチワーク、刺し子のベッドカバーなどデザインの考案、素材選びと全て自分で行っている。年々高度な作品に取り組んでおり、95歳とは思えない旺盛な制作意欲を持っている。

18

添田京子

83

自分がこれまで培ってきた日本舞踊の伝統と技術を活かし、公民館でサークルを発足させて熱心に指導している。指導者として地域住民からの人望も厚く、多くの高齢者の模範となり、生きがいを与えている。また、地域の行事などにも積極的に参加し、日本舞踊を通して日本伝統芸能の普及を図るとともに、地域社会の文化発展にも寄与している。

15

佐藤ウタ

83

鍼・灸の仕事で子どもを養い、心休まるときがなかったため、昭和30年代から日本舞踊を習い始め、その後、舞踊を教えてほしいという声で芙蓉会を設立し、現在市内3か所で15~16人の生徒を指導している。80歳を越えてもなお、現役で鍼・灸の仕事をしたり、日本舞踊の指導をしている姿は、高齢とは思えず生き生きとしている。また、老人クラブにも所属し、地域の方々との交流も行っている。

13

村上榮美

86

郡山市中田生活学校を開設し、日常生活に関わる消費者問題を始め、環境・福祉等の諸問題に取り組み、その解決のための行政、企業や地域の各種団体等との連携を図り積極的に活動を展開し、この結果を各種行事大会で発表している。また、県婦人教育指導員や地域の婦人会長などの社会活動の経験を生かし、女性の地位向上等に努めている。

 

(2)社会参加活動事例(グループ等)

主体的に社会とかかわりを持ち、積極的な社会参加活動を通じ、生き生きと充実した生活を送っているグループ、団体などであって、高齢社会における高齢者の社会参加活動として広く全国に紹介するに足ると認められるものとします(原則として構成員の数が10名以上で、かつ、65歳以上の者が中心となって構成されているものとする)。

社会参加活動事例

年度

(平成)

グループ等の名称 概要 構成員数(選考当時)

29

寺子屋郡山

将来を担う子どもたちのために、仕事で得たことを還元したい、また、何か役に立てることがないかと考えていた教職経験者や民間企業退職者、住職等が、平成26年1月に「寺子屋郡山」を立ち上げ、学習意欲のある子どもたちに学校外に学習の場を提供し、児童生徒の自主的な学習に対する支援を行なっている。この活動は、今後の学校教育や社会教育のモデルとなる大変有意義な取組である。

30

29

郡山市東部婦人会 平成14年から郡山駅東口広場の清掃活動を年6回これまでの15年間継続して行っている。活動中は積極的に通勤通学の市民にあいさつを行っており、地域のきずなを深め、特に若年層の地元愛啓発に繋がるものと考える。清掃活動のほかにも、老人施設への慰問、小学校や幼稚園でのひな人形作り講座、平成17年からは子どもたちを安全に下校させる「見守り」活動を行っており、これら活動は地域にはなくてはならない存在となっている。

53

29

こおりやま歩こう会 平成14年の発足以来、ウォーキング運動を普及推進するとともに、自然を愛護し、自然に親しみ、健康と心身の涵養をはかり、明るい地域社会の発展に寄与することを目的に、毎年20回程度の月例会開催をはじめとする積極的な活動を続けている。また、会のウェブサイト(http://www13.plala.or.jp/otona-e/)を作成し、活動内容やウォーキングイベント情報など積極的な情報発信に努めている。

93

29

みたて食ってみねえ会 地元の農家が共同で、故郷を離れ都会に住んでいる親戚を中心に、「みたて」で収穫された米、味噌、季節の野菜、農産加工品を月に一度送品する取組を行うため「みたて食ってみねえ会」を発足させた。また、地域行事の様子や季節の風物等を紹介する「みたて通信」を同封し、受け取った人達が懐かしい地域文化に触れることができるよう故郷の情報発信に努めている。

21

28

できる男のクッキング 公民館主催の「男の料理教室」の受講生が中心となり、自主的に活動を始めた。月に1度の例会で腕をふるい、年齢を感じさせない動きでおいしい料理を作り出していく会員達は地元でも有名になっている。毎年恒例の地域の文化祭では、名物となっている「男のすいとん」も来場者に好評を博しており、売上金を地区の社会福祉協議会に寄付しているほか、地域の「子ども向け料理教室」に協力するなど、地域に貢献している。

12

28

NEWワンマンオーケストラ メンバーの平均年齢が78歳(最高齢86歳)となった現在も、老人ホームや障がい者施設などへ慰問演奏活動を行っており、平成8年に活動を開始してからの慰問回数は1,000回を超える。自分たちの演奏を聴いてもらうだけではなく、懐メロや童謡を多くして一緒に歌ってもらうことで高齢者等に元気になってもらえるよう心掛けている。自分たちの演奏で喜んでくれる人たちがいることを励みに、元気に活動を続けている。

12

27

熱海史談会(外部サイトへリンク)

子ども達に町の歴史を語る出前講座や歴史的な場所の現地案内、楊枝峠やしだれ栗等歴史的な場所の環境整備などをボランティアで行っている。また、福島県内では唯一のスイッチバックがあった旧中山宿駅の環境整備を進んで行い、散策コースを会員自ら発案・実証を行い、町の観光振興・地域おこしに積極的に取り組んでいる。さらに、会報を発行するほか、専門家を招いた研修会を開催し、常に研鑽を積んでいる。

60

27

郡山南川ホタル愛光会(外部サイトへリンク) 地域の3公民館が合同で地域環境にスポットを当てた「ホタル復活プロジェクト」事業を立ち上げ、それをきっかけに地域住民が南川の清掃を始め、川の水生生物の調査など川の環境状態を良くし、ホタルの生息できる川の復活に尽力している。また、年に一度の「ホタルまつり」を実施し、子どもや地域住民にホタルの生息環境やホタルの飛ぶ状況の観察等を通して環境への関心を高める啓発を続けている。

28

26

郡山水と緑の案内人の会(外部サイトへリンク) NPO法人福島県緑の協力隊案内人養成講座を受講した仲間により、平成20年に結成されたグループで、郡山の歴史や文化財、自然などをテーマにした観光案内コースを設定し、観光客等の案内を行っているほか、郡山市の発展の礎となった安積開拓をテーマにした安積疏水巡りバスツアーの開催など積極的に活動を展開している。郡山市を訪れる観光客等への案内を通して地元の魅力を積極的にPRするなど、地域の活性化に貢献している。

35

18

大成ペタンク愛好会(外部サイトへリンク)

ペタンク対戦を通して高齢者の健康増進を図るとともに、地域の行事である公民館や老人クラブが主催する大会の運営や講習会をボランティアで行っており、明るく住みよいまちづくりに寄与している。また、地域の小学校と交流を行ったり、三世代交流ペタンク大会を開催するなど、青少年の健全育成や地域住民の親睦を深めるために精力的に活動を行っており、地域社会に大きく貢献している。

(注)「ペタンク」フランス発祥の球技。対戦形式で行い、お互い決められた目標にできるだけ接近するよう木製のボール投球し、最も接近した方のチームが得点する。

18

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保健福祉部健康長寿課 

〒963-8601 福島県郡山市朝日一丁目23-7

電話番号:024-924-2401

ファックス番号:024-924-2300

kenkouchouju@city.koriyama.fukushima.jp

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