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更新日:2014年2月1日

障がい児(者)のための日常生活用具

在宅の重度身体障がい者及び重度障がい児(者)の日常生活の利便を図るため、日常生活用具を給付又は貸与します(貸与については、所得税非課税世帯に属する方に限ります)。
介護保険に該当する方は、便器、特殊寝台、体位変換器、移動用リフト、居宅生活動作補助用具、入浴補助用具、歩行支援用具、特殊尿器、特殊マットは介護保険から貸与(給付)をすることになりますので、ご注意ください。

自己負担金

  • 給付の場合
    原則1割自己負担となりますが、所得区分に応じた月額負担の上限額が設けられています。ただし、本人又は配偶者(18歳未満である児童の場合は住民票上の世帯員)のうち、市民税所得割額が46万円以上の方がおられる場合は、支給の対象外となります。
  • 貸与の場合
    福祉電話・・・通話料は自己負担です。

品目

下表の品目が、障がい及び程度に応じて給付又は貸与します。

日常生活用具の品目
区分 対象障害 給付基準 品目 性能・制限等 耐用年数
給付 視覚 1・2級 視覚障害者用ポータブルレコーダー 音声等により操作ボタンが知覚又は認識でき、かつ、DAISY方式により記録された図書の再生が可能な製品であって、視覚障害者又は視覚障害児が容易に使用し得るもの。身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児。 6
盲人用時計※ なお、音声時計は、手指の触覚に障害がある等のため触読式時計の使用が困難な者を原則とする。 10
点字タイプライター 身体障害者又は学齢児以上の身体障害児のうち、原則として就学もしくは就労しているか又は就労が見込まれる者。 5
盲人用音声体温計 身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児いずれも盲人のみの世帯及びこれに準ずる世帯に属する者。 5
歩行時間延長信号機用小型送信機 身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児。 10
盲人用体重計 盲人のみの世帯及びこれに準ずる世帯に属する者。 5
視覚障害者用活字文書読上げ装置 文字情報と同一紙面上に記載された、当該文字情報を暗号化した情報を読み取り、音声信号に変換して出力する機能を有するもので、視覚障害者・児が容易に使用し得るもの。身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児。 6
給付 視覚 1~6級 点字図書 点字により作成された図書。年間6タイトル又は24巻
視覚障害者用拡大読書器 画像入力装置を読みたいもの(印刷物等)の上に置くことで、簡単に拡大され画像(文字等)をモニターに映し出せるもの。身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児のうち、交付を受けた身体障害者手帳に記載された障害が視覚障害であって、本装置により文字等を読むことが可能になる者。 8
点字器 身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児のうち、交付を受けた身体障害者手帳に記載された障害が視覚障害であって、視力の低下や視野狭窄により、文字の読み書きが困難になっている者。 7
視覚知的 1・2級A 電磁調理器※ 視覚障害者又は知的障害者が容易に使用し得るもの。盲人のみの世帯及びこれに準ずる世帯に属する者、又は、知的障害児・者として判定され障害の程度が重度又は最重度であって18歳以上の者。 6
視覚聴覚 両2級以上で重複 点字ディスプレイ※ 文字等のコンピュータの画面情報を点字等により示すことのできるもの。重度重複障害であって、必要と認められる者。 6
聴覚 2級 聴覚障害者用屋内信号装置※ 音、音声等を視覚、触覚等により知覚できるもの。聴覚障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯で日常生活上必要と認められる世帯に属する者。 10
2・3級 聴覚障害者用お知らせアラーム 振動により、病院等で呼び出しが可能なもので、障害者・児が容易に使用し得るもの。 5
2~6級 聴覚障害者用情報受信装置 字幕及び手話通訳付きの聴覚障害者用番組並びにテレビ番組に字幕及び手話通訳の映像を合成したものを画面に出力する機能を有し、かつ、災害時の聴覚障害者向け緊急信号を受信するもので、聴覚障害者・児が容易に使用し得るもの。 6
聴覚障害者用通信装置 一般の電話に接続することができ、音声の代わりに、文字等により通信が可能な機器であり、障害者・児が容易に使用できるもの。身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児のうち、交付を受けた身体障害者手帳に記載された障害が聴覚障害か、又は発声・発語に著しい障害を有し、コミュニケーション、緊急連絡等の手段として必要と認められる者。 5
音声言語 3・4級 人工喉頭 身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児のうち、交付を受けた身体障害者手帳に記載された障害の程度が音声・言語機能障害4級以上で、喉頭摘出などのため、人工喉頭によって発声が可能になる者。 5
音声・言語・肢体 1~6級 携帯用会話補助装置 携帯式で、ことばを音声又は文章に変換する機能を有し、障害者・児が容易に使用し得るもの。身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児。 5
給付 上肢知的 1・2級A 特殊便器 ウォシュレット等。ただし、取替えに当たり住宅改修を伴うものを除く。 8
下肢体幹 1・2級 便器 障害者が容易に使用し得るものただし、取替えにあたり住宅改修を伴う者を除く。 8
特殊寝台※ 腕、脚等の訓練のできる器具を付帯し、原則として使用者の頭部及び脚部の傾斜角度を個別に調節できる機能を有するもの。 8
入浴担架 障害者・児を担架に乗せたままリフト装置に入浴させるもの。身体障害者又は原則として3歳以上の身体障害児のうち、いずれも入浴に当たって介助を要する者。 5
体位変換器 身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児のうち、下着交換等に当たって介助を要する者。 5
移動用リフト 介護者が重度身体障害者・児を移動させるにあたって、容易に使用し得るもの。ただし、天井走行型その他住宅改修を伴うものを除く。 4
訓練いす 原則として付属のテ-ブルをつけるものとする。原則として3歳以上の身体障害児 5
訓練用ベッド 腕又は脚の訓練ができる器具を備えたもの。原則として学齢児以上の身体障害児。 8
1~3級 居宅生活動作補助用具 [1]手すりの取付 [2]床段差の解消 [3]滑り防止及び移動の円滑化のための床材又は通路面の材料の変更 [4]引き戸等への扉の取替[5]洋式便器への便器の取替 [6]上記改修に係る住宅改修 1住宅につき1回
1~6級 入浴補助用具 入浴時の移動、座位の保持、浴槽への入水等を補助でき、障害者・児又は介助者が容易に使用し得るもの。ただし、設置に当たり住宅改修を伴うものを除く。入浴に介助を要する者。 8
下肢体幹平衡 1~6級 歩行支援用具 身体障害者又は原則として3歳以上の身体障害児家庭内の移動等において介助を必要とする者。 8
1級 特殊尿器 尿が自動的に吸引されるもので、障害者・児又は介護者が容易に使用し得るもの。身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児のうち、常時介護を要する者。 5
1~6級 歩行補助つえ 身体障害者又は原則として3歳以上の身体障害児のうち、交付を受けた身体障害者手帳に記載された障害が下肢・体幹・平衡障害のいずれかであり、歩行障害があり、支持が必要な状態で、杖を使うことにより歩行能力の改善が見込まれる者。多点杖は補装具。 2~4
下肢・体幹・平衡知的 1~6級A 頭部保護帽 転倒の際に頭部を保護するためのヘルメット型の用具。スポンジ、革、プラスチックを主材料として、ヘルメット型に製作されており、転倒時のショックを吸収し、頭部を保護する機能を持つ。 3
給付 下肢・体幹知的 1級(者)2級以上(児)A 特殊マット 身体障害者にあっては、褥瘡の防止又は失禁等による汚染又は損耗を防止できる機能を有するもの。身体障害児及び知的障害者・児においては、失禁等による汚染又は損耗を防止するためマット(寝具)にビニ-ル等の加工をしたもの。原則として3歳以上。 5
腎臓 1・3級 透析液加温器 透析液を加温し、一定温度の保つもの。身体障害者又は原則として3歳以上の身体障害児のうち、自己連続携行式腹膜潅流法(CAPD)による透析療法を行う者。 5
呼吸器 1・3級 ネブライザー 障害者・児が容易に使用し得るもの。身体障害者又は原則として学齢児以上の身体障害児のうち、交付を受けた身体障害者手帳に記載された障害の程度が呼吸器機能障害3級以上の者又は同程度の身体障害者であって、必要と認められる者。 5
電気式たん吸引機 5
1~4級 酸素ボンベ運搬車 医療保険における在宅酸素療法を行う者。 10
直腸膀胱 1~4級 ストマ用装具 蓄便袋・蓄尿袋。 -
膀胱下肢体幹 1~6級 収尿器 普通型:採尿袋と蓄尿袋で構成、尿の逆流防止装置付身体障害者又は原則として3歳以上の身体障害児のうち、神経因性膀胱が認められる者か、尿路変更のストマを持ち、カテーテルを留置している者。 1
身体知的 1・2級A 火災警報器 室内の火災を煙又は熱により感知し、音又は光を発し屋外にも警報ブザーで知らせ得るもの。火災発生の感知及び避難が著しく困難な障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯に属する者。 8
自動消火器 室内温度の異常上昇又は炎の接触で自動的に消火液を噴射し初期火災を消火し得るもの。火災発生の感知及び避難が著しく困難な障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯に属する者。 8
貸与 身障 1・2級(者のみ) 一人暮らし用緊急通報装置 障害者が身につけることが可能で、簡単な操作により緊急事態を自動的に受診センサー等に通報可能なもの。 -
難聴者又は、外出困難な身体障害者 福祉電話 コミュニケーション緊急連絡等の手段として必要性があると認められる者 -

注意事項

  1. 脳原性運動機能障害の場合は、表中の上肢・下肢又は体幹機能障害に準じ取り扱う。
  2. 聴覚障害者用屋内信号装置にはサウンドマスター、聴覚障害者用目覚時計、聴覚障害者用屋内信号灯を含む。
  3. 各品目の後に※印があるものは、18歳未満の児童は対象外。
  4. 耐用年数の期間内であっても、修理不能により、用具の使用が困難となった時には、給付が認められる場合があります。

よくある質問

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お問い合わせ

保健福祉部障がい福祉課 

〒963-8601 福島県郡山市朝日一丁目23-7

電話番号:024-924-2381

ファックス番号:024-933-2290

shougaifukushi@city.koriyama.fukushima.jp

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