ここから本文です。

更新日:2017年2月22日

PCB廃棄物

ポリ塩化ビフェニル(PCB)を使用したトランス、コンデンサー、蛍光灯安定器等の廃棄物は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(昭和45年法律第137号。以下「廃棄物処理法」という。)及び「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」(平成13年法律第65号。以下「PCB特別措置法」という。)に基づき、適正に保管・処理する必要があります。PCB廃棄物のうち北海道及び東北・北関東・甲信越・北陸の1道15県に保管されている10kg以上の大型トランス・コンデンサ類、これらの電気機器から取り出したPCB油類及びこれらの保管容器、安定器、10kg未満の小型電気機器及び感圧複写紙等は、日本安全事業株式会社(JESCO)北海道事業所で処理を行っています。これらの処理に関する詳細についてはJESCOのホームページ(外部サイトへリンク)でご確認ください。低濃度PCB廃棄物(微量PCB汚染廃電気機器等及びPCB濃度が5,000mg/kg以下のPCB廃棄物)については、国の無害化処理認定施設等(外部サイトへリンク)で処理が行われています。

PCB廃棄物の保管にあたって

  • PCB廃棄物は、廃棄物処理法上の特別管理産業廃棄物に該当し、同法に定められている「特別管理産業廃棄物保管基準」にしたがって保管する必要があります。
  • 保管にあたっては、資格要件を満たした特別管理産業廃棄物管理責任者をおかなければなりません。
  • PCB廃棄物の処理を委託するときは、PCB廃棄物処理業の許可を取得している業者に委託しなければなりません。
  • PCB廃棄物の譲り渡し、譲り受けは原則禁止されています。

特別管理産業廃棄物保管基準

1周囲に囲いを設置すること。

2見やすい箇所に次の事項を記載した掲示板(縦×横各60cm以上)を設置すること。

  • 特別管理産業廃棄物の保管場所であること。
  • 保管する廃棄物の種類
  • 保管場所の管理者の氏名(名称)・連絡先

3飛散、流出、地下浸透、悪臭が発散しないように必要な措置を講ずること。

4保管場所にネズミが生息し、蚊、はえその他の害虫が発生しないようにすること。

5他の物が混入しないように仕切りを設けるなど必要な措置を講ずること。

6容器に入れ密封するなどPCB廃棄物の揮発防止のために必要な措置を講ずること。

7PCB廃棄物が高温にさらされないために必要な措置を講ずること。

8PCB廃棄物の腐食を防止するために必要な措置を講ずること。

PCB特別措置法による届出

PCB廃棄物の保管・処分の届出

保管・処分の状況について、前年度分を毎年6月末までに事業場所在地の都道府県知事(又は政令で定める市長)に届け出なければなりません。

届出様式:ポリ塩化ビフェニル廃棄物の保管及び処分状況等届出書(保管事業者用)【様式第1号】(ワード:101KB)

PCB廃棄物の保管場所変更の届出

保管場所を変更したときは、変更後10日以内に変更届出を変更前後の都道府県知事(又は政令で定める市長)に届け出なければなりません。

届出様式:ポリ塩化ビフェニル廃棄物の保管事業場の変更届出書【様式第2号】(ワード:47KB)

PCB廃棄物の承継の届出

保管事業者に相続、合併、分割があったときは30日以内に承継届出を都道府県知事(又は政令で定める市長)に届け出なければなりません。

届出様式

<参考>

ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物処理(環境省ホームページ)(外部サイトへリンク)

 

よくある質問

このカテゴリのよくある質問一覧へ

お問い合わせ

生活環境部廃棄物対策課 

〒963-8601 福島県郡山市朝日一丁目23-7

電話番号:024-924-3171

ファックス番号:024-935-6790

haikibutsu@city.koriyama.fukushima.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページは見つけやすかったですか?

その他市政に関するご提案・ご意見はこちらへ