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更新日:2017年2月7日

愛鳥週間

愛鳥週間について

愛鳥週間は、毎年5月10日から16日までの一週間で、野鳥を通して自然保護の大切さを知り、広めていく週間です。私たちが住む地球の自然環境は、年々悪化していると言われていますが、それは鳥たちにとっても同じことです。野鳥が自然の中でどのような生活をしているかを学ぶことによって、鳥にとっての自然の大切さ、さらには人間にとっての自然の大切さを知ることができます。

森林の減少で、棲みかを奪われた鳥たちはどうなってしまうのでしょうか。地球温暖化の影響で、渡り鳥たちはどうなってしまうのでしょうか。外来生物の影響で、日本古来の鳥たちはどうなってしまうのでしょうか。

こうした問題は、いったい誰が引き起こしてしまったのでしょう。一度失われてしまった自然を元に戻すことは簡単ではありません。この機会に、野鳥を通じ自然保護について考えてみませんか?

ひとりひとりが取り組む環境を守る活動はとても小さいもので、何の役にも立っていないと感じてしまいがちです。しかし、現在の環境問題を引き起こしたのも、私たちひとりひとりの行動の積み重ねであることを忘れてはなりません。

郡山市の鳥・カッコウ

カッコウは夏になると南の国から渡ってくる夏鳥です。日本で卵を産みますが、自分では巣を作らず、モズやオオヨシキリなどの巣に卵を預け育ててもらうという習性を持っています。つまり、カッコウは自分たちだけでは生きていけません。ほかの鳥たちが生きていける豊かな自然がなくてはならないのです。カッコウ

このことから、カッコウの生息状況は、自然環境の状態を表すひとつの有効なデータになります。

日本野鳥の会郡山支部では、市民の皆さんの協力により、毎年カッコウの生息数を調査しています。毎年、6月10日を「カッコウの日」と定め、朝7時から5分間のうちにカッコウの鳴き声が聞こえたかを調べています。

野鳥を観察してみませんか?

皆さんの身近なところでも、野鳥は見られると思います。耳をすませば、いろいろな鳥の鳴き声が聞こえてくるでしょう。夏にしか見られないカッコウやツバメ、冬にしか見られないツグミやジョウビタキなど、野鳥を観察していると季節の移り変わりを楽しむことができます。

また、逢瀬町の高篠山森林公園や富久山町のこどものもり公園、田村町の大安場史跡公園などでは、野鳥観察会や自然観察会などを開催しています。詳しくは、各ページをご覧ください。

 

もっと野鳥について学びたい!

市内菜根の五百渕公園のそばにある「野鳥の森学習館」では、鳥のはく製などを展し、管理人が野鳥の説明や案内を行っています。図鑑などの資料もそろえていますので、ぜひ一度ご覧ください。

野鳥の森学習館

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生活環境部生活環境課 

〒963-8601 福島県郡山市朝日一丁目23-7

電話番号:024-924-2731

ファックス番号:024-935-6790

seikatukankyou@city.koriyama.fukushima.jp

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