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更新日:2018年6月18日

国鉄食堂での演奏

音楽の歴史

市内では、戦後の復興期から市民の音楽活動が活発に行われてきましたが、音楽によるまちづくりの大きな契機となったのが、昭和29年に国鉄郡山工場大食堂で開催された「NHK交響楽団郡山公演」と言われています。

この公演により、4,000人もの大観衆に大きな感動を与えたことが、本格的な交響楽団の演奏が可能な文化施設として、市民会館の建設を実現させる原動力となりました。

昭和39年、本市では毎月第三金曜日をコーラスの日として定め、市民活動が広がりをみせ、東宝映画「百万人の大合唱」のモデルとなりました。さらに、昭和49年には、本市において、日本で初めてのロックフェスティバルが開催され、5日間で70,000人もの若者が音楽に酔いしれました。

このように、先人たちの音楽に対する熱い情熱が脈々と受け継がれ、近年においては、学校音楽活動も盛んとなり、安積黎明高等学校や郡山第二中学校、郡山第五中学校をはじめ、いくつもの学校、団体が各コンクールにおいて輝かしい成績を残しています。

郡山市の音楽歴史年表
出来事
昭和29年 NHK交響楽団郡山公演開催(会場:国鉄郡山工場大食堂)
昭和33年 東北一の設備を誇る市民会館誕生
昭和39年 「10万人のコーラス」運動はじまる
昭和41年 「20万人コーラス」と改称
昭和47年 郡山市がモデルとなった映画「100万人の大合唱」公開
昭和49年 ワンステップフェスティバル開催(会場:開成山公園)

昭和55年

安積女子高(現安積黎明高校)が全日本合唱コンクールで2回目の金賞受賞以降34年連続金賞受賞(平成25年度現在)

平成2年 トップコンサート始まる(平成22年からハーモニーコンサート)
平成8年 ふれあいコンサート始まる
平成17年 まちなか音ステージ始まる
平成20年 郡山市音楽都市宣言
平成23年 二分の一成人コンサート始まる
平成26年

がくとくんテーマソング「羽ばたけ!がくとくん」完成

ウィーン・フィル管弦楽団公演

平成28年 郡山市制施行90周年・合併50年記念委嘱作品「あれが阿多多羅山バリトンとオーケストラのための~高村光太郎『樹下の二人』による」完成、世界初演
平成29年

東京藝術大学と郡山市の連携事業「楽都郡山」の未来を担う青少年と指導者のための澤学長によるヴァイオリン公開レッスンと弦楽コンサート

郡山市フロンティア大使で作曲家の湯浅譲二さんを名誉市民とする

平成30年 郡山市音楽都市宣言10周年

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