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更新日:2014年3月1日

国鉄食堂での演奏

音楽の歴史

市内では、戦後の復興期から市民の音楽活動が活発に行われてきましたが、音楽によるまちづくりの大きな契機となったのが、昭和29年に国鉄郡山工場大食堂で開催された「NHK交響楽団郡山公演」と言われています。

この公演により、4,000人もの大観衆に大きな感動を与えたことが、本格的な交響楽団の演奏が可能な文化施設として、市民会館の建設を実現させる原動力となりました。

昭和39年、本市では毎月第三金曜日をコーラスの日として定め、市民活動が広がりをみせ、東宝映画「百万人の大合唱」のモデルとなりました。さらに、昭和49年には、本市において、日本で初めてのロックフェスティバルが開催され、5日間で70,000人もの若者が音楽に酔いしれました。

このように、先人たちの音楽に対する熱い情熱が脈々と受け継がれ、近年においては、学校音楽活動も盛んとなり、安積黎明高等学校や郡山第二中学校、郡山第五中学校をはじめ、いくつもの学校、団体が各コンクールにおいて輝かしい成績を残しています。

郡山市の音楽歴史年表
出来事
昭和29年 NHK交響楽団郡山公演開催(会場:国鉄郡山工場大食堂)
昭和33年 東北一の設備を誇る市民会館誕生
昭和39年 「10万人のコーラス」運動はじまる
昭和41年 「20万人コーラス」と改称
昭和47年 郡山市がモデルとなった映画「100万人の大合唱」公開
昭和49年 ワンステップフェスティバル開催(会場:開成山公園)
昭和55年 安積女子高(現安積黎明高校)が全日本合唱コンクールで2回目の金賞受賞以降34年連続金賞受賞(平成25年度現在)

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