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更新日:2016年5月31日

 セーフコミュニティとは

取り組みにあたり

セーフコミュニティ_がくとくん

郡山市は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災からの復興に向け、確かな歩みを続けていますが、震災前の快適で暮らしやすいまちを取り戻すだけではなく、従前より一層の安全と安心につつまれたまちづくりを加速させるため、WHO(世界保健機関)地域安全推進協働センターが推奨する「セーフコミュニティ」の認証を取得し、安全・安心の取り組みを行う地域として国内外に発信します。

地域安全推進協働センター
スウェーデンのカロリンスカ大学(研究所)とWHOとの「地域の安全向上のための協働センター」(現在は、カロリンスカ大学から独立した国際NGOがWHOとの協働を事務手続き中)

セーフコミュニティとは

「けがや事故などは偶然の結果ではなく、原因を究明することで予防することができる」という基本理念に基づいて、その傷害予防活動に重点を置き、地域社会全体が協働により安全・安心の取り組みを行っている地域のことです。

セーフコミュニティ活動の歴史

1970年代にスウェーデンの自治体において、けがや事故を未然に防ぎ自分たちの手で「安全・安心なまち」をつくろうとした地域レベルの活動が、当時のWHOの取り組みと融合したことによりセーフコミュニティの概念が生まれました。

1989年(平成元年)には、WHO地域安全推進協働センターにより国際認証制度が開始され、世界レベルで広がりをみせるセーフコミュニティ活動は、平成28年2月末現在で、国内では13都市(世界では333都市)が認証を取得し、現在、大阪府泉大津市と郡山市が認証取得を目指しています。

取り組む理由

セーフコミュニティ活動は、さまざまなデータを分析することにより見えてくる地域の課題を解決するために、町内会をはじめとする地域活動団体、企業、行政等が行っている安全・安心の取り組みに、分野の垣根を越えて評価検証を加えることで、より有効で根拠のある取り組みを展開することができます。

このことにより、次のような効果が期待できます。

  1. けがや事故の減少により、市民の誰もが希求する「安全・安心」が向上します。
  2. 安全・安心への取り組みを通じて、地域住民、関係機関、各種団体と行政が協働することにより、情報や連帯意識を共有できます。
  3. 国際基準による安全・安心の取り組みを行う自治体として地域イメージが向上します。

郡山市セーフコミュニティ組織体制

郡山市は、地域活動団体、関係機関、行政等が協働により取り組むセーフコミュニティ活動を通じ市民が安全で安心して暮らすことができるまちづくりを推進するため、以下の組織を設置します。

セーフコミュニティ推進体制

SC推進用議会の説明
外傷サーベイランス委員会の説明分野別の対策委員会の説明
庁内組織の説明

取り組みの主な流れ

認証取得までのスケジュール

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よくある質問

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お問い合わせ

市民部市民安全課セーフコミュニティ推進室
〒963-8601 福島県郡山市朝日一丁目23-7
電話番号:024-924-2151
ファックス番号:024-921-1340
safecommunity@city.koriyama.fukushima.jp

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