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更新日:2017年2月3日

平成28年度人権・男女共同参画研修会を開催しました。
(テーマ:多様な性と性的マイノリティについて)

平成28年度人権・男女共同参画研修会を下記のとおり開催いたしました。

当日は、たくさんの参加者が、熱心に聴講されていました。

  • 日時:平成29年1月25日(水曜日)午後2時から午後3時30分
  • 場所:郡山市役所本庁舎2階 特別会議室
  • 対象:市民、教育関係者、人権擁護委員、市職員等
  • 講師:前川 直哉氏(一般社団法人ふくしま学びのネットワーク理事・事務局長)
  • テーマ:「多様な性と性的マイノリティについて」
  • 参加者:83名

講演する講師

講演会様子

【内容紹介】

互いの違いを認め合い、一人ひとりが自分らしく暮らせる福島を目指して活動している「ダイバーシティふくしま」の共同代表を務めている前川直哉氏を講師としてお招きしました。

研修会は、避難所での性的マイノリティ(何らかの意味で「性」のあり方が大多数の人とは異なる人々の総称)への対応を、参加者全員で考えてみることからスタート。

研修の中で、「戸籍上では、性別は女性か男性かの二種類しかないとされています。しかしながら、生物学的性別、社会的性別(いわゆる「女らしさ」、「男らしさ」)、性自認、好きになる性(性的指向)という観点からみると、性というのは大変多様で、人の数だけ様々なパターンがあります。」という、『性のグラデーション』についての説明がありました。

また、自身を性的マイノリティとする人は13人に1人いるという調査結果がありますが、日常的には「身近にいない存在」とされてしまうといった、性的マイノリティの現状についてのお話や、性的マイノリティの方々が生きやすい社会を目指し、私たちが出来ることとして(1)多様性尊重のシンボルと言われるレインボーグッズを身につけること等で、相談しやすい雰囲気を作る、(2)多様性を大切にするダイバーシティという考え方を取り入れる、(3)私たち自身も性のグラデーションの中にいることを理解し、性的マイノリティの方々を一部の可哀想な人として見ないといった心構え等を学ぶことが出来ました。

参加者からは、「私自身、大部偏った見方をしていましたが、本日の講演で見方が変わりました。」、「性のグラデーションについて、理解を深めて、日常から受容オーラを出して、相談しやすいようにしたいと思いました。」といった感想が聞かれる等、大変有意義な研修会となりました。

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お問い合わせ

市民部男女共同参画課 

〒963-8601 福島県郡山市朝日一丁目23-7

電話番号:024-924-3351

ファックス番号:024-921-1340

danjokyoudou@city.koriyama.fukushima.jp

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