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更新日:2016年7月19日

Vol.13 郡山子ども文庫連絡協議会

子どもたちに読書の楽しさを知ってほしい。そんな思いから、子ども文庫での夏休み巡回おはなし会などを通じて、読み聞かせや季節行事を開催する郡山子ども文庫連絡協議会の皆さんに、お話を伺いました。

(平成27年度「まちづくりハーモニー賞」市民活動実践部門受賞。広報こおりやま2016年8月号に掲載時の内容となります。)

郡山子ども文庫連絡協議会の皆さん
郡山子ども文庫連絡協議会の皆さん

活動のきっかけは?

市内には14の子ども文庫があり、各文庫で地域の子どもたちに本を貸し出したり、絵本の読み聞かせなどを行っています。どの文庫も子どもたちの趣向を取り入れたり、地域の実情に合わせて、毎年工夫して実施してきました。
 活動を続ける中で、より多くの子どもたちに本の楽しさを知ってもらうために、昭和51年に郡山子ども文庫連絡協議会を結成しました。ここでは、文庫間で協力や連携し、読み聞かせ技術の向上や本の情報共有を図ろうと皆で話し合いました。

どのような活動ですか?

本の貸し出しや読み聞かせのほかに、七夕飾り作りや書き初めなどの季節行事も開催しています。
 夏休みには、巡回おはなし会を各文庫で開催し、多くの子どもたちに、読み聞かせを行っています。子どもたちからは「とてもおもしろかった。もっとたくさんの本を読みたい。」との声や、「自分でも兄弟に読み聞かせをしてあげたいから、今度教えてね。」といったうれしい反響がありました。
 また、魅力ある文庫づくりを続けていくために研修会を開催しています。新刊や評判の良かった本の情報交換をしたり、お互いに読み聞かせの練習をするなど、技術向上に努めています。
 さらに、美術館を訪問したり絵本作家の話を聞くなど、読書の楽しさを伝えるために研究を重ねています。

詠み聞かせに夢中の子どもだち

七夕飾り作り

活動してよかったことは?

子どもたちが本を好きになり、大人になってもその感動を持ち続けていると聞くと、とてもうれしいです。
 小さい頃に読んでもらった絵本を、親として子どもに読み聞かせする姿や、思い出の本に再会したときの目を輝かせた姿を見ると、子ども文庫を続けてきてよかったなと感じますね。

今後は?

読書の楽しさを広めていくだけでなく、子どもたちがのびのびと過ごせる場所としても役立てたいです。 今年も7月27日㈬から、夏休み巡回おはなし会を開催します。たくさんの子どもたちに参加してほしいですね。

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