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更新日:2014年2月20日

Vol.7 特定非営利活動法人ほっとスペースR

ほっとスペースR理事長宗像家子さん

宗像 家子さん
特定非営利活動法人 ほっとスペースR理事長

平成17年から、学校や社会になじめない方々への自立支援などの活動を行っている「ほっとスペースR」理事長の宗像家子さんに話を伺いました。

(平成23年度「まちづくりハーモニー賞」市民活動実践部門受賞。広報こおりやま2013年2月号に掲載時の内容となります。)

悩む家族を孤立させないために

以前は、不登校などに悩む子どもや保護者からの電話相談を受けていました。不登校や引きこもりの理由や年代はさまざまです。周りとのコミュニケーションがうまくいかず、夜中の2時頃に「明日が不安で眠れない」と泣きながら電話で相談してくる子もいます。親もどうしたら良いか思い悩んでいます。

そのような悩みを抱えた親子を孤立させないためにも、学校や自分の家以外でも安心して過ごせる、ほっとできる居場所、そして次の一歩を準備するための居場所があればと思い開設しました。

次の一歩を踏み出すための足がかり

不登校などの問題を抱えた子どもにとって、まずは安心できる居場所があり、そこで自分を見つめ直すことが大切です。そして次の一歩を踏みだすためには、他人に自分の意見をちゃんと伝えられるようになることが大切だと考えています。

ここは将来への足がかりとしてもらう場所。長く居る所ではありません。自分を見つめ直し、野外体験活動や宿泊訓練、学習会、地域との交流などの活動を通し、互いに関わりあうことで、コミュニケーションの取り方を学んでもらっています。

保護者向けに、講演会や座談会、相談も行っていますし、子どもたちとの活動にも積極的に参加いただいていますよ。

広がる「つながり」の輪

たくさんの方のご協力があって、これまでやってこれました。全国の人たちとも「つながり」ができ、活動の場も広がっています。自立していった子どもたちも時々遊びに来てくれて、成長した姿を見せてくれますし、子どもたち同士での「つながり」も生まれています。

今後は、いろいろな世代の社会的自立を手助けするコミュニケーションの場として、支援の輪を広げていければと思っています。そして、人との「つながり」の大切さを次の世代につなげていきたいですね。 

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